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スティービー受賞者に聞く「情熱を追求して成功する方法」

Posted by Clara Im on Mon, Sep 14, 2015 @ 04:15 AM

ワンレガシー社(オーストラリアクイーンズランド州ゴールドコースト)のチャンドラ・クレメンツ社長はスティービー賞女性賞(WIB)においてアジア、オーストラリア、ニュージーランドの部門で2012年と2013年にゴールドを受賞されました。

本年度2015年のスティービー女性賞に輝く優秀な女性起業家、経営者、従業員の皆様からのエントリーを広く募集しています。

こちらのエントリーキットをご覧ください。

チャンドラ・クレメンツはさまざまな国で多様な業界に対してコンサルティングを行ってきた後、組織、個人、地域の利益を創出するための優れた運営力、革新性、公正性、権限付与の水準を向上させるニーズの高まりを感じました。

そして、この需要に応えるためにワンレガシー社を設立しました。チャンドラによると、業務内容はシンプルで、夜も眠れないくらいの問題に対してワンレガシー社が顧客に合わせたプログラムや戦略を考案、さらに競合の一歩上を行くお手伝いをし、安眠していただけるコンサルティングです。

少しの力で多くの結果を出す

「貴社が2014年に最も重点を置いてきた項目は何ですか?」との質問に「2014年のテーマは少ない力で多くの結果を出すことだったと思います。現在のビジネスや個人の需要を満たすためには、人も企業もそれぞれの潜在的な力の最大値を知り、それを活かすようサポートされるべきです。」と、チャンドラは答えました。

 

情熱を追求する

チャンドラは神経科学を使って人々の生活を変えたいという情熱を実現するため、世界中から優秀な人材が集まるセンティス社の最高経営責任者(CEO)の職を辞しました。そして、とりわけ様々な女性、少女、恵まれない人々のグループが各自の目標を達成できるように指導しサポートすることを目的にワンレガシー社を設立しました。

女性に自信を与えること、起業家精神、職場に新しい風を取り入れること、子供や若者が自信を持つこと、倫理性のある経営合理化と合併、管理者のための心理社会的なリーダーシップ、さらには同社の核となるe4e(雇用のための教育)である中高校生のための起業家精神塾を目的とした12の神経科学サービスを考案し文書化しました。

チャンドラは「スティービー賞を受賞したことで私のプロフィールはたちまち世界中に知れ渡りました。私は28か国、6か国語、7つの業界で働いてきましたが、スティービー賞を受賞していることによって私の仕事の質がよいということがすぐに認識してもらえることに喜びを感じます。こうした影響には計り知れない価値があります。」

と言い、さらに「多くの夢を奪うのは失敗よりも疑念です。自分を疑わず、自信をもって賞に応募してください!」と付け加えました。

 

アジア・パシフィック賞は素晴らしいチャンス

チャンドラは2013年10月の世界鉱業会議にオーストラリア有数の鉱業会社のCEOに交じってゲストスピーカーとして招待されました。2013年9月にパラッツォ・ヴルサーチホテルで行われた「女性が望むこと」会議や2013年にバンコクで行われた「女性に権限を持たせることに関する世界会議」にもゲストスピーカーとして招待され、出席しています。オーストラリアで最近行われた第3回OHSリーダーズサミットでは司会および基調講演者を務めました。

仕事でアジア・パシフィックの国を飛び回るチャンドラに新設されたスティービー・アジア・パシフィック賞についての考えをうかがいました。

「アジア・パシフィック地域は多くの意味で現在の経済に対する『リトマス試験紙』でしょう。この地域で成功できる人は世界中どこででも成功できます。新しいスティービー・アジア・パシフィック賞は今までの枠から出てアジア・パシフィック地域内で味方や競合相手をベンチマークにして自分の立ち位置を見極められる素晴らしいチャンスだと思います。」と答えてくださいました。

 

影響を与える

数々の功績に加えて、チャンドラは2014年にオーストラリアン・ビジネスウーマンズの殿堂入りを果たし、ウィマンズ・リーガルサービスやゾンタ、ブロブス、ロータリークラブ、などの非営利団体にゲストスピーカーとして無償で参加しています。

活動のインスピレーションをどこから得たかについてもうかがいました。「人生は一度きりです。生まれてきた時よりもよい世界にするために、人生に影響を与えて私たちがいた証を残すべきです。私は人生の意味をそう捉えています。人々は富や肩書きは忘れてしまうでしょうが、影響を与えられた人は決してそのことを忘れません。影響を与えること、それが私のインスピレーションです。」

 

チャンドラ・クレメンツについて

2001年に経営学科を卒業した後、ビジネス界でスピード昇進し、心理学を基にした職場の安全コンサルティングを国際的におこなっているセンティス社で指揮をとる。2013年に起業を決意し、経営成長手段、倫理的な経営、人的資本の向上、革新性、持続可能な経営モデルのコンサルティング会社であるワンレガシー社を設立。

組織発展とマネージメントとしてのキャリアをリオ・ティント、フルーア、キャンベルブラザーズ、リワード・ディストリビューションで築く。リワード・ディストリビューション社在籍時2009年に、オーストラリアとニュージーランドの26拠点、サプライヤー2800社、75,000もの製品ラインを管理しつつ従業員380人を率い、労働損失時間率を2年前の19から0にすることに成功。センティス社のCEOとしては歳入33%増、収益(税引き前)230%増を果たし、わずか2年で会社を倒産寸前から優良会社に変身させた実績を持つ。

最優秀女性経営者(アジア、オーストラリア&ニュージーランド)部門のゴールド・スティービー賞を2年連続で受賞したことに加え、2012年にはマリークレ―ル主催全国ヤング・ビジネス女性賞およびオーストラリア・ディ主催ヤング・シチズン賞も受賞。

ワンレガシー社について

ワンレガシー社は公正性、権限の委譲、倫理性に力を注ぎコーチング、基調講演法などのコンサルティングで成功している。世界を一人ひとりの考え方から変えるために設立された。同社のビジネスは「総合的な人が働く場所」の理解と人が成功するために必要なものを通して持続可能な変化を推進している。

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