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学びの経験:ベトナムのスティービーアワード審査委員からの助言

Posted by Clara Im on Fri, Dec 19, 2014 @ 09:56 PM

デール・ガーステンスレイガーは斗山重工業ベトナムの広報及びコミュニケーション総括マネージャーです。彼は過去2年間スティービーアワードビジネス女性大賞の審査委員を務め、新年最初のアジアパシフィックスティービーアワードの審査をアシストするために、忙しいスケジュールを調整して時間がとれるよう努力しています。(2015年アジアパシフィックスティービーアワードへの応募方法はこちらをご覧ください。

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私たちは会社やベトナムでの仕事、スティービーアワードで審査することについてデールと話をしました。彼は審査の経験から学んだ有益な内容を語ってくれました。「まず、スティービーアワードビジネス女性大賞の審査をすることで最も勉強になった内容について話したいと思います。それは驚くべき広報とコミュニケーションキャンペーンを目にしたことです。全世界から応募者が集まり、広い範囲のカテゴリーを扱っています。たくさんの内容をメモしながら、なんと素晴らしいアイデアなんだろうと思っていました。」

 

バーチャルシンクタンク

デールは現在アジア太平洋スティービーアワードで企業コミュニケーション、投資家への広報(IR)と広報カテゴリーの審査に期待しています。

「スティービーアワードは創造力が開花し成長させる肥沃な環境を提供するバーチャルシンクタンクをつくります。生活の中でまれに『ひらめき』があります。それで人々はアイデアを共有するとき心の扉を開き始め、一つのアイデアが次につながって可能性が広がります。それはスティービーアワードのようなプログラムがビジネスリーダーに市場シェアを拡大し、ビジネスを拡張する新しい機会を見つけるのにどのように役立つかということです。」

 

無敵のパッケージ

なぜ韓国に本社を置く国際的な企業、斗山グループがベトナムに施設を建設したのかデールに聞いてみました。「斗山グループは、3億ドルの投資先としてベトナムを選択しました。なぜなら特別なインセンティブとベトナムのビジネスリーダーたちが提供する環境のためです。それは長い間世界的に行ってきた調査と、世界各国からの提案のデューデリジェンスによる重要な基準とともに開始されました。斗山は特別な支援と地方・地域・中央政府の安定性、他の追従を許さない財政的インセンティブ、熱意ある労働力、主要航路でアクセスできるような位置に専用の港の建設を許可したことなどの条件により最終的にベトナムを選択しました。」

 

柔軟であれ

デールが地域コミュニケーションの専門家であるため、ベトナムで事業を始めようと考えている企業への助言をお願いしました。「まず自分の宿題をしなさいということです。そしてそれは『経験から知り、それを行い、証明するためのTシャツを備える』コンサルティングを含まなければなりません。それが結局多くの時間とお金を節約することになり、他企業よりもはるかに速く生産することができるでしょう。

「次にベトナムはあなたが(まるで以前に一度もそこになかったもののように、または可能性を想像することすらできなかったように)柔軟性を持たなければならないほどの速さで発展しています。そしてそれが倍になるでしょう。」

 

将来の可能性

仕事をしていて一番興奮することは何なのかデールに聞きました。「コミュニケーションは私たちの人生におけるすべての行動の基礎です。ですから誰かに接するために新しくより効果的な方法を探すことは(顧客や同僚やコミュニティなど)挑戦的であると同時に刺激的です。それは私の車輪を回し、私の心を動かしてくれます。ベトナムにおいてコミュニケーション産業は日々変化しています。依然として発展していますがほんの数年前を振り返って今と比較してみても、多くの改善とより偉大な可能性を秘めていると思っています。」

 

デール・ガーステンスレイガー

メディア業界で25年のキャリアを積み、受賞経歴のある編集者、ジャーナリスト、発行人として世界6か国とアメリカの14の州で仕事をしていたデール・ガーステンスレイガーは、マスコミから広報とコミュニケーションの仕事に就いた。斗山グループのベトナム3億ドル投資のため計画して着手した。現在率いている広報とコミュニケーションを担当し、2008年に斗山(Doosan)ベトナムの職位に就いた。

 

斗山ビナについて

斗山ビナはベトナム中部のQuang Ngai省Dung Quat経済区域内にあるハイテクコンビナートである。規模は110ヘクタールで3000人の従業員を採用、世界市場に10億ドルを輸出している。同社は現代的な生活を実現するメガインフラ製品を供給している。斗山ビナの製品は火力発電所のボイラー、一般の発電所の効率を30%向上させた熱利用蒸気発生器、世界の港の中でも物流の中心にあり、サッカー競技場の大きさに95のクレーンを回している4500トンの塩分除去装置、地球の自然資源を日常的に使用する便利な製品に変える化学処理装置などがある。

 

斗山グループについて

斗山グループは世界的に電力、水、その他のインフラストラクチャーの開発に力を注いでいる多国籍企業である。同社は韓国で最も古い企業として、1896年にパク・スンジクが開いた商店が始まりとなっている。本社は韓国のソウルにあり37か国に35,000人以上の従業員、年間の売上高220億ドルで運営されている。

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