International Awards Blog

2019年(第6回)スティービー・アジア・パシフィック賞エントリー受付

Posted by Clara Im on Tue, Nov 13, 2018 @ 04:38 AM

The Stevie Awardsはアジア太平洋全地域のビジネス界の 「革新」を表彰する唯一のビジネス賞プログラムである2019年(第6回)スティービー・アジア・パシフィック賞へのエントリー受付開始を発表しました。

エントリー料が割引される早期エントリーの締切日は11月28日です。一般エントリーの締切日は1月30日で、以降は3月8日まで遅延料を支払うと応募することができます。エントリーに関する詳細はウェブサイト(http://Asia.StevieAwards.com)をご覧ください。

スティービー・アジア・パシフィック賞は規模や営利・非営利、公共・民間を問わず、アジア太平洋地域29か国のすべての組織に機会が与えられています。2019年のスティービー・アジア・パシフィック賞では応募可能な国が7か国(バングラデシュ、ブータン、インド、モルディブ、ネパール、パキスタン、スリランカ)追加されました。

APSA 10

本賞はどのような職場での業績でも、あらゆる形態の革新を表彰することに焦点をあてています。8か国語(韓国語、マレー語、英語、インドネシア語、日本語、中国語、タイ語、ベトナム語)での応募が可能で、応募できるカテゴリーには年次報告書&出版物カスタマーサービス企業/団体人事(HR)情報技術(IT)経営者マーケティング新製品コーポレート・コミュニケーション&PR/IRWEBサイトなどがあります。

2019年に新しく導入されるカテゴリーには今年の最も革新的なスタートアップ(Most Innovative Startup of the Year)と今年の最も革新的なテクノロジースタートアップ(Most Innovative Tech Startup of the Year)があります。

アジア太平洋地域の多くの専門家が審査過程に参加して受賞者を決定しますが、結果は4月17日に発表され、受賞者は2019年5月31日にシンガポールで開催される授賞式で表彰されます。

過去5年間にスティービー・アジア・パシフィック賞を受賞したアジア太平洋地域最高の革新的な組織は、ABS-CBN、バンコク健康研究センター(Bangkok Health Research Center)、シスコシステムズ(Cisco Systems)、デルタ航空(Delta Air Lines)、電通(Dentsu)、フリーランサードットコム(Freelancer.com)、GEインドネシア(GE Indonesia)、グローブ・テレコム(Globe Telecom)、香港政府観光局(Hong Kong Tourism Board)、ファーウェイ(Huawei)、マラスグループ(Maras Group)、メットライフアジア(MetLife Asia Ltd.)、MSLグループ中国(MSLGROUP China)、オーレドー(Ooredoo)、ペトロキミアグレシック(PT Petrokimia Gresik)、サムスン(Samsung)、ソウル市(Seoul Metropolitan Government)、シンガポール・パワー(Singapore Power)、ソニー(Sony)、テルコム・インドネシア(Telkom Indonesia)、シャオミ(Xiaomi) などです。

スティービー賞のトロフィーはエミー賞をはじめとする様々な国際的なビジネス賞のトロフィーを製作している会社が製作しており、世界で最も熱望されている賞のひとつです。スティービー(Stevie)はギリシャ語で「王冠(Crowned)」を意味します。

スティービー賞について

スティービー賞は、スティービー・アジア・パシフィック賞(Asia-Pacific Stevie Awards)、国際ビジネス(The International Business Awards®)スティービー女性賞(Stevie Awards for Women in Business)、スティービー・セールス&カスタマーサービス賞(Stevie Awards for Sales & Customer Service)、アメリカン・ビジネス賞(The American Business Awards®)スティービー・ドイツ賞(German Stevie Awards)、優秀な経営者のためのスティービー賞(Stevie Awards for Great Employers)の7つのプログラムを運営しています。スティービー賞には毎年70を超える国から1万以上の組織が応募しています。あらゆる形態や規模の組織とその組織をリードする人々を称えるスティービー賞は、世界中の企業の優れた業績を表彰しています。スティービー賞の詳細についてはwww.StevieAwards.comをご覧ください。

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香港と海外に幅広いネットワークとインフラを保有するスティービー賞受賞者

Posted by Clara Im on Mon, Jul 30, 2018 @ 06:30 AM

スティービー賞受賞者であるHGCグローバルコミュニケーションズ(HGC)は、香港および国際有線通信をリードする企業です。同社は企業や一般家庭向けのサービスを提供する企業として、香港と海外に幅広いネットワークを所有しており、他の通信事業者に電気通信インフラサービスなどの様々なサービスを提供しています。

Andrew_201710同社は地域、海外、企業、大衆市場向けに本格的な通信データセンターサービス、ICTソリューション、ブロードバンドサービスを提供しています。HGCは2018年のスティービー・アジア・パシフィック賞で3つのスティービー賞を受賞し、業界での成功を証明しました。技術管理イノベーション部門でスティービー賞ゴールド、ブランド・エンターテイメントイノベーション部門でスティービー賞シルバー、メディアイノベーション部門でスティービー賞ブロンズを受賞しました。

HGCは広範囲に及ぶ光ファイバーネットワークを所有し、運営しています。4つのクロスオーバー電気通信ルートは中国本土のティア1通信事業者に統合され、数百もの世界レベルの国際通信事業者とつながっています。同社は現在のインフラにさらに投資して充実させることに尽力しており、同時に最新の技術を導入してインフラサービスとソリューションの開発に取り組んでいます。

HGCは何年も国内外の固定ネットワーク業界でトップの地位を維持してきました。通信事業者のキャリアソリューションプロバイダであり、企業ICTソリューションを提供しています。

国際的な通信事業者、統合システム、複合通信およびデジタル配信の経験、新興市場との緊密な関係など、HGCのすべての能力を組み合わせると、なぜHGCが競争市場で急速に成長しているのか理解できるはずです。例えば、多くの企業が困難で複雑だと考えている場所に光ファイバーを導入して解決策を提示するなど、複雑でカスタマイズされたソリューションを提供する能力があることで知られています。興味深いことに、このように実行しがたいことをHGCが複製する計画だというのです。HGCの目標は、高度な有線通信ネットワーク技術と他社にはないトータルテレコムソリューションを提供し、すべての顧客のグローバルビジネスチャンスを最大化することです。

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オーストラリア市場に革新的な製品とサービスをもたらしたgemaker

Posted by Clara Im on Thu, Jul 13, 2017 @ 02:50 AM

市場に新しいアイデアをもたらすことは、革新の過程で最も難しい課題の一つであり、製品やサービスのための新しいアイデアの場合は特に難しいといえます。ローンチの失敗は生産能力の不足から製品の需要創出ができないことに起因しています。そこでgemakerの出番となります。

gemakerは新しいアイデアを製品化する過程で生じる開始時と成長過程のギャップを埋めるために、研究と産業の連携、商品化のためのサービス提供によってオーストラリアの発案者のアイデアが世界市場に連結されるように支援しています。また、2017年のスティービー・アジア・パシフィック賞でビジネス製品&サービス産業における革新的マネジメント、ビジネス製品&サービス産業における優秀イノベーション、B2Bにおけるイノベーションの3つの分野でシルバーを受賞しました。

Natalie-Chapman.jpgすべての人に利益をもたらす

オーストラリアの研究と革新は、革新者が適切な科学技術専門家とつながることができれば、現実世界に肯定的な影響を与える可能性を持っています。gemakerの共同創業者兼社長のナタリー・チャップマン(Natalie Chapman)は、15年以上、革新的なアイデアと技術を繁栄するビジネスに変えてきた経歴を持つ、商品化とマーケティングの専門家です。チャップマン氏は事業開発におけるオーストラリアの役割について次のようにコメントしています。

「オーストラリアは技術移転において、より専門的な方向に進んでいます。greaterが育成しようとしているものの一つに、研究・産業連携システム内で生じる態度やアプローチの変化があります。」

研究者が技術と資源を積極的に活用して産業界と連携して共に革新を推進することで、様々な社会的、環境的問題を解決し、経済を復興させ、最終的にすべてのオーストラリア人に利益をもたらすことができると述べています。

彼らはどのように働くのか

greaterの成功は、仕事の仕方やそれがなぜ効果的なのかを明確にしています。同社の研究と技術を商品化するコンサルティング会社が少人数の中心的な社員で構成されていて、そこに20人程度の契約社員で構成された柔軟な補助チームがあります。このチームは仕事をした時間ではなく、成し遂げた成果によって成功が評価された場合に忍耐、情熱、チームワークの大切さを理解します。

「gemakerはプロジェクトをベースに、持続的かつ柔軟、進歩的な雇用モデルの構築に成功しました。それは、給料を時給で支払うのではなく、成し遂げた仕事に対して支払うことを意味します。」

この雇用モデルは融通性のない仕事ではなく、役立てることができるキャリアで価値のある貢献をしたいと思っている知的でレベルが高く経験豊富な人々が、技術と専門知識を発揮する機会をもたらしました。

世界が注目している

大学と商事会社の研究機関の間で見解の相違や文化の違いが生じることがあります。その研究-産業の差を埋めることは双方にとって勝利であり、一般的に社会にも利益を与えます。これらを実行するための方法の一つとして、gemakerが世界的に展開していることを広報するために役立つよう、国際的に注目を集めるのです。チャップリン氏は「研究者のための産業連携トレーニング」として受賞したB2Bにおけるイノベーションを特に誇りに思っています。

「この賞は研究者が商事会社との長期的かつ生産的で収益性の高いパートナシップを構築するための効果的な戦略を開発するために当社が行っている仕事の重要性と質を評価しています。」

それが企業における最高の商品化の結果、研究機関からの離脱、製品やサービスの販売拡大、ライセンス契約、企業の売上目標達成を支援してもしなくても、gemakerは企業が成長し、新しい成長の頂点に達するために新しい市場で発展するよう支援しています。

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大韓民国の龍仁(ヨンイン)市、債務返済と革新的な市政運営で都市の価値を高める

Posted by Clara Im on Tue, Jun 27, 2017 @ 04:40 AM

龍仁市は韓国の京畿道に属する地方自治体で地方の財政を担当し、市民が便利で安全にそしてきれいな環境で幸せに暮らすことができるよう、様々な業務を遂行しています。

面積はソウル市の98%に達し、過去20年間に人口が4倍、財政規模が6.3倍になるという類を見ない急速な成長をしてきました。特に2016年8月には、韓国の地方自治体のうち4番目に人口100万人を突破しました。また、エバーランドと韓国民俗村があり、毎年国内外から1,000万人の観光客が訪れる観光都市でもあります。

Yongin City.jpg龍仁市はチョン・チャンミン龍仁市長が債務返済と革新的な市政運営で2017スティービー・アジア・パシフィック賞経営部門のゴールドとグランプリを受賞し、機関資格で企業/団体カテゴリー、カスタマーサービスカテゴリーで「独創的な都市ブランド造成」と「希望図書の貸出制」でそれぞれシルバーを受賞しました。

チョン・チャンミン市長はスティービー賞の受賞がどのような影響を与えたのか話しました。「龍仁市がこれまで重点を置いて推進してきた債務ゼロ、胎教都市、母親特別市、投資誘致、産業団地の造成のような革新的な是正の成果と主要政策を国際的に広く知らせ、龍仁市という都市ブランドの価値をより高めることができる良い機会になりました。また、アジア・太平洋地域諸国の革新的で独創的な政策の事例に触れ、あらゆる観点からの見識や政策ネットワークの重要性を体感することができました。」

借金都市を「債務ゼロ」に

チョン・チャンミン市長が龍仁市長に就任した当時の状況は、先の見えない暗黒のようでした。韓国最高の財政を誇っていた龍仁市は「借金都市」と呼ばれており、財政難によって各種事業は中断され、市民は不便な状況を甘受していました。そのようなすべてのことが都市イメージを傷つけており、公職者と市民の自己否定感と不信も極限に達していました。

チョン市長はわずかな希望でも見つけてどんなことにも取り組まなければなりませんでした。組織内には危機感を抱かせ、市民には危機に立ち向かい忍耐するようお願いしました。龍仁市庁の人々は中古品を購入し、給与まで返還して必死に戦いました。その結果、当初の計画よりも2年以上繰り上げて7千848億ウォンをすべて返済して「債務ゼロ」を達成し、今では過去の困難な状況から抜け出して新たな飛躍のためのスタートラインに立っています。

龍仁市の公職者と市民すべてが心ひとつに力を合わせれば、どのような困難も危機も克服できるという尊い経験をすることができました。挫折したり諦めたりしなければ、どこかで希望の火種は灯るであろうし、危機は必ず乗り越えられることを見せてくれました。

企業誘致と雇用創出を最優先に

チョン市長は言います。「最近、地方の小規模都市が人口減少によって20年後には消滅しかねないという研究報告書がメディアを通じて紹介されています。高齢化社会、出生率の減少など社会構造的要因が主であると思いますが、私たちがより関心を持たなければならないのは都市環境、福祉、雇用などによる都市間の移動が各地で発生しているという点です。雇用が多く、子育てしやすい都市への人口移動は当然の結果なのです。国家レベルの対策とともに、自治体自らも優れた政策によって市民の生活の質を高めることに多くの努力を傾けなければならないのです。地方自治と分権が次第に拡大され、これからは地方自治体も無限競争の時代に入ると考えられます。私が市政運営において企業誘致と雇用創出を最優先し価値を置くのもそのような理由からです。最近就任した米国のトランプ大統領が自国内の各企業の海外進出を防ぐために、輸出企業の現地工場増設を要求しているのも同じことだと思います。企業が去った都市の衰退は世界の多くの都市の事例でも簡単に接することができます。」

「現場」と「コミュニケーション」中心の行政の成果

最近行政において強調されるもののうちの一つが「現場」と「コミュニケーション」という言葉です。チョン市長は市政の懸案解決の答えは現場にあるという哲学を持っています。彼は強調します。「すべての問題の答えは人にあります。現場で市民と呼吸しながら答えを探すことで正解が出てくるのです。そのような理由から、私は就任して以来、足で、目で、耳で懸命に取り組む「三品行政」を強調し、実践してきました。」

人口100万人の龍仁市にはこれまで産業団地が一か所もありませんでした。アクセスが便利で立地条件も優れているのに過度な規制に足を引っ張られていたためでしたが、それを克服するのは難しくても不可能なことではありませんでした。中央省庁、関係機関などを飛び回りながら汗を流した龍仁市の努力は、現在23か所の産業団地造成という形で実を結んでいます。事業費だけで1兆4,000億ウォン、面積は343万5,000平方メートルに達しており、これによる直接・間接的な企業投資の効果も4兆6,900億ウォンに達しています。

特に遅々として進まなかった地域の緊急を要する懸案が一つ二つと解決されたことが最も大きな成果です。10年以上長期遅延していた龍仁市初の公共産業団地である二東徳成産業団地は最近龍仁テクノバレーに名前を変更して分譲も順調に終え、2018年末の竣工を目指しており、市民の長年の念願だった初めての大学病院の建設は医療複合先端産業団地造成により解決され、最近再着工して2020年に竣工する予定です。

規制改革とセールス行政で投資誘致

龍仁市は市長が直接企業説明会(IR)を開いたり、企業を直接訪ねてコミュニケーションを図りながら対話し、必要とするところには国内外を問わず出かけて問題を解決しながら飛び回っていました。このような努力は海外の優秀企業の誘致と他都市への移転を計画していた企業がそれを撤回し、かえって地域内の投資を拡大する結果をもたらしており、合計4兆5,464億ウォンの投資誘致という成果をもたらしました。

このような数々の努力と成果をもとに龍仁市は2015年と2016年の2年連続で全国地方自治体規制改革最優秀大統領賞と長官賞、許認可担当部署設置優秀機関賞などを受賞し、起業しやすい都市、許認可1等都市として認められました。

龍仁市は韓国で最も急速に成長し、今後も成長の可能性を持っている若い都市です。チョン市長は言います。「今後も革新的で独創的な政策を継続的に発掘して実行し、市民が主人になる品格ある100万都市そして希望に満ちた龍仁市の未来をつくるために、最善を尽くしていきます。「胎教都市」、「母親特別市」、「安全都市」、「企業都市」などの独創的な都市ブランドとともに成長していく龍仁市の新たな出発と飛躍を見守ってください。」

チョン・チャンミン市長紹介

チョン・チャンミン市長は大学院卒業後に中央日報に入社して首都圏の取材本部長を務めるなど20年以上ジャーナリストとして働き、そのほかサムスン電子、ハンファ生命取締役(顧問)、韓国企業経営総合研究所の主席研究員、慶熙大テクノ経営大学院兼任教授を歴任し、シンガル中学校、ユシン高校総同窓会長をはじめ、龍仁市器興区サッカー協会会長、バドミントン、テコンドー協会団体長などスポーツ人として活発に活動してきた。

また、政界に入門してセヌリ党中央党の首席副報道官、京畿道党の首席報道官、龍仁乙の党協委員長など政治家としての地位を広げ、2014年の第6回全国同時地方選挙によって2014年7月1日、民選第6期龍仁市長に就任した。

「亡命ファクション昇る陽(小説)」「地方が生きてこそ国が生きる」「夢を食べる田舎者」など多数の著書を出版しており、龍仁市文化賞、分かち合いボランティア大賞、2013ワールドカップテコンドー大会功労杯などを受賞している。家族は配偶者と1男1女。

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東横インが2017年スティービー® アジア・パシフィック賞でグランド・スティービー・アワードを受賞

Posted by Clara Im on Mon, May 22, 2017 @ 03:39 AM

テルコムインドネシア (インドネシア)と龍仁市(韓国)

もグランド・スティービー・アワードを受賞

アジア・パシフィック地域全体でビジネスにおけるイノベーションを表彰する唯一のビジネス賞、第4回スティービー® アジア・パシフィック賞のグランド・スティービー・アワードの受賞者3組が発表されました。国際ビジネス大賞やアメリカン・ビジネス賞などのプログラムを通して、過去15年以上に渡りビジネス界での業績を表彰しているスティービー®賞は、世界のプレミアビジネス賞とされています。

APSA-2016.jpg各カテゴリーの金・銀・銅のスティービー賞受賞者は世界中の50人以上のエグゼクティブ審査員の平均スコアによって決定されており、4月19日に発表されました。6月2日に(金曜日)にヒルトンホテル東京で授賞式が開催されます。イベントのチケットはこちらからご購入いただけます。

グランドスティービーアワード受賞者:

  • 株式会社東横イン:東京に本拠を構えており、今年の授賞式が開催される日本で最も高いスコアを獲得しました。50,000以上の客室を誇り、急速な成長を遂げて、日本でも指折りの大規模ホテルチェーンへと成長しました。第一号ホテルは1986年に東京の蒲田に開業しました。
  • テルコムインドネシア:企業・団体カテゴリーにてグランド・スティービーを受賞し、3年連続の受賞となります。インドネシアの先進的なテレコミュニケーションとネットワークサービスのプロバイダーとして、イノベーションにおける様々なカテゴリーで8つの金、5つの銀、18つの銅賞を受賞し、最高得点(アワードポイント)を獲得しています。金賞は3ポイント、銀賞は2ポイント、銅賞は5ポイントとして計算されます。
  • 韓国の龍仁市今年度の応募者の中から最も高い得点でハイエスト・スコアリング・ノミネーション・オブ・ザ・イヤーとしてグランド・スティービーを受賞しました。人口100万人を誇る「People Centered龍仁」市は、市長のチャン・ミン・ジュン氏の推薦により受賞しました。同市長は非営利団体・政府におけるイノベーティブマネジメント部門で金賞を受賞しています。

2017年度のスティービー® アジア・パシフィック賞にはオーストラリア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、イギリス、アメリカ、そしてベトナムなど15の国々の組織から700以上の応募がありました。

スティービー賞の設立者兼プレジデントのMichael Gallagher氏からのメッセージ:「2017年度のスティービー® アジア・パシフィック賞も素晴らしい結果となり、とても喜ばしいことです。今年はエントリー数も増え、応募された企業や団体が幅広い分野でビジネスイノベーションに取り組んでいる様子が伝わってきました。6月2日の授賞式で受賞者の皆さまにお会いできるのを心より楽しみにしています。」

スティービー® アジア・パシフィック賞の詳細と今年の金・銀・銅賞の受賞者リストはこちらよりご覧いただけます。http://Asia.Stevieawards.com.

スティービー賞®について
スティービー賞は次の7つのプログラムから構成されています:スティービー・アジア・パシフィック賞、ドイツ・ビジネス賞、アメリカン・ビジネス賞、国際ビジネス賞、女性賞、優秀な経営者のためのスティービー賞、セールス&カスタマー・サービス賞。スティービー賞の選考には、6oカ国以上から毎年10,000以上の組織の応募があります。あらゆる業種と規模、そしてサポート役で働く人々に敬意を払い、スティービー賞は世界中のビジネス現場における成果と実績を表彰しています。スティービー賞についての詳細は、ウェブサイトをご参照ください:。http://www.StevieAwards.com

* 2017年スティービー® アジア・パシフィック賞のスポンサー及びパートナーは、PR Newswire AsiaKorea Business Communicators Associationです。

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スティービー® アジア・パシフィック賞の発表

Posted by Clara Im on Thu, Apr 20, 2017 @ 09:41 AM

ビジネスにおけるイノベーションの受賞者は6月2日に東京で表彰されます

アジア・パシフィック地域全体でビジネスにおけるイノベーションを表彰する唯一のプログラムである、第4回スティービー® アジア・パシフィック賞が本日、発表されました。金・銀・銅のスティービー賞受賞者リストは、こちらのサイトに掲載されています: http://Asia.StevieAwards.com

APSA 2016 1.jpg国際ビジネス大賞やアメリカン・ビジネス賞などのプログラムを通して、過去15年以上に渡りビジネス界での業績を表彰しているスティービー賞は、世界のプレミアビジネス賞とされています。

2017年スティービー・アジア・パシフィック賞は、オーストラリア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、イギリス、アメリカ、そしてベトナムを含む15カ国の組織を表彰する運びとなりました。本年のイノベーション・アチーブメントには、APAC地域22カ国で700を超えるノミネーションを審査しました。

今年度、8つのゴールド、5つのシルバー、18のブロンズ・スティービー賞を受賞し、総合優勝したのはTelkomインドネシアです。Telkomインドネシアはこれにより、3年連続となる優勝を収めました。次点は、7つのゴールドと7つのシルバー、13のブロンズを獲得したPT PETROKIMIA GRESIK(インドネシア)でした。

他にゴールド・スティービー賞を複数受賞したのは、Amobee(アメリカ)、Cisco Systems(オーストラリアとインド)、Freelancer.com(オーストラリア)、the Hong Kong Tourism Board(中国)、MSLGROUP(中国)、PRIZM(中国)、PT Angkasa Pura II(インドネシア) 、Shopping Center Management Corporation(フィリピン)、TBM Co., Ltd.(日本)各社です。

アジア・パシフィック賞の受賞者は、6月2日金曜日、日本のヒルトンホテル東京で開催される祝賀会にて賞を授与されます。イベントのチケットは現在販売中です

スティービー賞のゴールド、シルバー、ブロンズ審査には、世界中から50名以上の経営者が参加しました。

スティービー・アジア・パシフィック賞の詳細とスティービー賞受賞者リストは、http://Asia.Stevieawards.comでご覧いただけます。

スティービー賞の設立者でありプレジデントのMichael Gallagherからのメッセージ:「スティービー賞受賞者の皆さん、おめでとうございます。6月2日に東京で、皆さんの成果を一緒にお祝いできるのを楽しみにしています。」

スティービー賞®について
スティービー賞は次の7つのプログラムで授与されています:スティービー・アジア・パシフィック賞、ドイツ・ビジネス賞、アメリカン・ビジネス賞、国際ビジネス賞、女性賞、優秀な経営者のためのスティービー賞、セールス&カスタマー・サービス賞。スティービー賞の選考には、6oカ国以上から毎年10,000以上の組織の応募があります。あらゆる業種と規模、そしてサポート役で働く人々に敬意を払い、スティービー賞は世界中のビジネス現場における成果と実績を表彰しています。スティービー賞についての詳細は、ウェブサイトを参照ください: http://www.StevieAwards.com

* 2017年スティービー® アジア・パシフィック賞のスポンサー及びパートナーは、PR Newswire AsiaKorea Business Communicators Associationです。

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アジア太平洋の持続可能なエネルギーを探求する企業

Posted by Clara Im on Wed, Nov 09, 2016 @ 07:59 AM

香港の企業であるCLPホールディングスの2015年の年次報告書が2016年スティービー・アジア・パシフィック賞の年次報告書&出版物カテゴリーでゴールドを受賞しました。

2017(第4回)スティービー・アジア・パシフィック賞の応募受付中です。こちらで応募要項をご覧ください(PDF)。

CLPホールディングスの常務CFOであるGeert Peeters氏とのインタビューで、スティービー賞を受賞した2015年の年次報告書がどのように誕生したのか、そして受賞した感想を聞いてみました。

CLPホールディングスの常務(Executive Director)で最高財務責任者(CFO)であるGeert Peeters氏は、2016スティービー・アジア・パシフィック賞受賞を非常に喜んでいました。「スティービー賞を受賞し、大変光栄です。当社は革新を重要視しているだけに、より意義深いと思っています。」

1610CLPsmall.gif国際統合報告委員会(International Integrated Reporting Council)と香港公認会計士協会の基準に基づいて作成されたCLP2015年次報告書は、会社によって5番目の統合年次報告書です。「サービスを提供する社会への確固たるコミットメント」というCLPの理念に基づいて構成された報告書は、CLPの社会、環境、運営、財務の全体的なパフォーマンスに関する観点を統合的かつ革新的な方法で提供しています。

革新

Geert氏は「当社は常に学習し、絶え間ない発展のためにスティービー・アジア・パシフィック賞に応募しました。毎年、様々な国や部署で同僚たちが完璧な年次報告書を作成しようと努力しています。スティービー賞でそのような苦労を認めてくれたのだと思います。

当社は革新の過程で得たものがたくさんあります。革新は絶え間ないプロセスであり、今もさらに発展するために学んでいます。例えば、当社は初期に統合報告書を採択し、事業の成果を環境的、社会的な側面や政府の成果を報告しました。このようなアプローチは現在当社が何を行っていて、株主にどのような価値観を伝えているのかなど、全体的な観点から見ることができました。

スティービー賞は新しいアイデアを実行する動機を与えてくれました。リサイクルが可能な封筒を製作しようという意見が出され、選択したNGOへの寄付を増大するためにフィードバック形式を導入することにしました。このようなチャンネルによって様々なの株主との交流を発展させ、かつてはできなかった方法で価値を伝えることができます。」と話しました。

デザインと形式

「電気は現代社会において必須要素となっています。社会の安全に責任を持つ様々な機器に電源を供給して人々が便利で快適に生活し、働くことができるようにしてくれるのです。CLPと株主との緊密な関係を強調するために、今年は落ち着いた感じのデザインを追求しました。年次報告書の鮮やかでカラフルなイラスト、デザインが優れているグラフ、直観的なインフォグラフィック、適切に選択された写真にそのようなコンセプトを反映させました。業績が一目でわかるようにすべての重要な情報や数値、グラフィックを捕捉して視覚化し、報告書の最初の6ページの「2015年CLPのスナップショット」というセクションにまとめました。

アクセシビリティと相互作用

より多くの人々にCLPを知ってもらおうと、年次報告書の印刷版をオンラインマルチメディアスナップショットを持続可能性報告書とともに掲載しました。Geert氏は「スナップショットでは事業概要をビデオなどのマルチメディアを使用し、持続可能性報告書では持続可能性の原則、戦略、努力についての詳しい説明を盛り込みました。株主が当社を評価する際にウェブサイトと印刷物で得た情報をより多く活用できるようにするのが目標です。」と話しました。

慈善寄付

また、「報告書の読者に60ドル(香港ドル)の寄付をすすめるために、相互作用を強化するための革新的な方法を考案しました。その結果、年次報告書、オンラインスナップショット、持続可能性報告書の読者から合計HK$350,000の寄付金を集めることができました。

スティービー賞のような有名な組織から認められることで、仕事に対して誇りを持つことができ、最高を目指してより努力するための動議となりました。」と話しています。

環境問題

主な争点であるエネルギーと環境について、2017年度のCLPの計画を聞きました。「当社はエネルギー産業が環境に与える影響を十分に認識し、気候変化の危険性と影響を知らせなければならないという責任を10年前から感じていました。その一環として香港証券取引所のESG(Environmental, Social and Governance)報告書の案内準則を導入しました。当社は90年代に環境的、社会的業績を報告してきた数少ない会社の一つで、それが徐々に発展して現在ではオンラインで入手可能な持続可能性報告書になりました。ですから当社はESG報告書に精通しているのです。」

カーボンフットプリントの削減

CLPはカーボンフットプリント削減のために電子出版の方法に変えることを決定し、各株主にHK$60を寄付するよう勧めました。印刷物は特別に製作した封筒で発送しました。封筒は環境保護を促進し、ゴミを減らすためにエコバックとして再利用できます。

続可能性の原則

「2015年年次報告書では『遵守または説明』の条項に基づいてESG情報を掲載しました。2017年3月に発表される2016年年次報告書では、より多くのことを計画しています。しかし、報告するためにまず活動をする必要があります。昨年、国連は17の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goal, SDG)を採択しました。これは貧困、飢餓、気候変動などの地球的問題を2030年までに解決することが目標です。SDGは持続可能な発展のために必要な段階的な移行について、明確な方向性を迅速に国際社会に提示しました。また、当社独自の持続可能な原則を樹立するように鼓舞し、それに応じて長期的な事業戦略を支えることができる持続可能な最優先事項の基礎を築くことができました。このような動きは世界的にSDGを達成するために貢献しようという意志を強くし、特に気候変化や低価格の電気に集中していこうと思っています。」

のためのインスピレーション

Geert氏は未来を楽観的に見ています。「CLPの目標は、持続可能な方法でアジア太平洋地域のエネルギー問題に次の世代までに対応していくことです。当社は顧客が信頼できる安全な電気を供給し、環境にやさしい方法と合理的な価格で供給しようと思っています。

しかし、世界は急激に変化しています。未来に対して明確なビジョンを持って革新の力を活用してこそ変化に対応することができます。未来でも有用な会社を目指して低炭素世界で競争することができ、顧客中心のエネルギー企業として変わっていく必要があります。

それはまったく新しい可能性を開きます。再生可能エネルギーはそのうちの一つです。アジアのより多くの国が太陽光や風力などの再生可能な方法でエネルギーを発電することは非常に望ましいことです。CLPにおいて拡大しつつある中国本土とインドに該当する内容です。中国とインドは野心的にクリーンエネルギーを目標にしています。当社は長年にわたり、二つの地域で3,000メガワットの再生可能エネルギープロジェクトを開発しており、さらに多くの計画があります。

当社はそのような地域でより高いレベルで存在感を示すことを目指しています。開発途上国で個人の貯蓄が増えていくのを確認しました。そこでグリーンボンドを含む現地通貨建て債券を発行し、苦労して貯めた財産を国の発展のために大きく貢献できるインフラプロジェクトに投資できるチャンネルになりました。このような冒険に貢献でき、大変嬉しく思っています。」

Geert Peetersについて

Geert Peeters氏は2014年4月1日からグループのディレクター(Group Director)および最高財務責任者(CFO)の任務を遂行し、会社の財務管理&報告、資金、税金、企業金融、機器管理、IRを担当していました。2016年1月1日付でCLPホールディングスの常務(Executive Director)および最高財務責任者(CFO)に任命されました。

彼は25年以上エネルギー産業に携わっています。CLPに入社する前はパリのGDF SUEZ(現 ENGIE)グループの副CFOを務め、1997年から2013年まで勤務しました。その間にヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、北米地域で勤務し、財務と運営の中枢的な役割を担当しました。また、2012年7月までGDF SUEZの子会社であるインターナショナルパワーで常務、CFOを歴任しました。インターナショナルパワーはロンドン証券取引所に上場され、FTSE 100指数に名を連ねている企業です。それ以前にはブリュッセル、ニューヨークのKBCバンク、ベルギーのアントワープにあるドエル原子力発電所内のトラクタベル・エネルギー・エンジニアリングに勤務しました。また、ベルギー空軍の予備役将校として服務しました。

過去3年間にインターナショナルパワー以外にもチリで上場されたE-CLとタイで上場されたグロウ・エネルギーを含む数か所の上場エネルギー企業で取締役を務めました。彼はCNBC Global CFO Councilの会員です。ベルギー国王からレオポルド勲章を授与されました。ベルギーのゲント大学で電気・機械工学の修士号を取得しており、フランス・パリのINSEADで経営ビジネストレーニングに参加しました。

CLPグループについて

CLPホールディングスはCLPグループの持株会社として香港証券取引所に上場された企業です。アジア太平洋地域で最大の投資家を持つ電力会社です。CLPパワー香港を通じて垂直統合型電力会社を運営し、香港で使用される電気の80%を供給しています。

香港だけでなく、中国本土、インド、東南アジア、台湾、オーストラリアでエネルギー分野に投資しています。CLPで保有している発電施設のポートフォリオは石炭、ガス、原子力、再生可能エネルギーなど広範囲にわたります。CLPは中国の再生可能エネルギー分野で最大の外部投資企業の一つです。インドでは最大の再生可能エネルギーの生産者であり、電気分野で最大の外国人投資企業です。オーストラリアのエナジー・オーストラリアは完全子会社として運営され、最大総合エネルギー企業の一つとしてガスや電気を260万以上の世帯、企業に供給しています。

また、世界の優良企業150社で構成される平均株価指数グローバルダウ、ダウ・ジョーンズ・サスティナビリティ・アジア・パシフィック・インデックス(DJSI Asia Pacific)、ダウ・ジョーンズ・サスティナビリティ・アジア・パシフィック・40インデックス(DJSI Asia Pacific 40)、ハンセン(恒生)・コーポレート・サステナビリティ・インデックス・シリーズ、MSCI グローバル・サステナビリティ・インデックスの構成銘柄に選定されました。

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第4回スティービー・アジア・パシフィック賞エントリー開始

Posted by Clara Im on Mon, Nov 07, 2016 @ 05:46 AM

新たな受賞カテゴリー、イノベーションに焦点を置く 

アジア太平洋の全地域にわたり、ビジネス界の「イノベーション」を評価する唯一のビジネス賞プログラム、2017(第4回)スティービー・アジア・パシフィック賞のエントリーの受付を開始しました。

こちらで応募要項をご覧ください(PDF)。

Asia-Pacific Stevies 2016.jpgニューヨーク・ポストが「ビジネス界のオスカー賞」と称する「国際賞」を運営するThe Stevie Awards(www.StevieAwards.com、本社:アメリカ・ワシントンDC)がアジア太平洋地域22か国の企業/団体のために始めたもので、2014年にソウル、2015年に上海、2016年にシドニーで授賞式が行われました。授賞式にはアジア太平洋地域の優れた企業/団体から200人以上のCEOやエグゼクティブが集まり、スポットライトを浴びました。

エントリーは7か国語(韓国語、マレー語、英語、インドネシア語、日本語、中国語、タイ語)での応募が可能で、審査を受けることができます。応募できるカテゴリーは経営者企業/団体PRマーケティングWEBサイト情報技術(IT)カスタマーサービスライブ・イベント人事(HR)年次報告書&出版物など12の大きなカテゴリーがあり、7か国語に対応しているホームページ(www.Asia.StevieAwards.com)で詳細をご覧いただけます。

エントリー料が割引される早期エントリーの締切りは11月30日です。一般の締切りは2月8日で、それ以降は遅延料を支払って4月5日まで応募できます。

エントリーに対する審査は2月から4月まで世界各地の100人以上のエグゼクティブによって行われます。ゴールド、シルバー、ブロンズ受賞者は4月19日に発表され、受賞者は6月2日に東京で開催される授賞式で表彰されます。過去3年間にシスコシステムズ、クロックスシンガポール、デルタ航空、DHLエクスプレス、フォードチャイナ、グローブテレコム、メットライフアジア、ソニー、テルコムインドネシア、ロエンエンターテインメント、ソウル市庁、イエロモバイル、韓国電力公社、現代製鉄など、アジア太平洋地域の優れた企業/団体がスティービー・アジア・パシフィック賞を受賞しています。

現在、スティービー・アジア・パシフィック賞のための審査員団を構成中です。審査員として参加を希望する各産業界の専門家はホームページから申し込むと、The Stevie Awardsの承認を受けることができます。

 

スティービー賞について

スティービー賞はスティービー・アジア・パシフィック賞(Asia-Pacific Stevie Awards)、スティービー国際賞(The International Business Awards)、スティービー女性賞(Stevie Awards for Women in Business)、スティービー・セールス&カスタマーサービス賞(Stevie Awards for Sales & Customer Service)、スティービー・グレート・エンプロイヤー賞(Stevie Awards for Great Employers)、アメリカン・ビジネス賞(American Business Awards)、ドイツ・スティービー賞(German Stevie Awards)の7つのプログラムを運営しています。スティービー賞は毎年60か国以上から1万を超える企業/団体が応募しています。あらゆる業種、規模の企業/団体やそれを率いる人々を称え、その優れた業績を評価しています。スティービー賞についての詳細はwww.StevieAwards.comをご覧ください。

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命知らずのスタントとユーモア感覚でスティービー賞受賞

Posted by Clara Im on Wed, Sep 14, 2016 @ 07:39 AM

オーストラリアのシドニーにあるザ・スペースシップ (The Spaceship)は2016年のスティービー・アジア・パシフィック賞で有名人または公人活用の革新賞とビデオ活用革新賞のコーポレート・コミュニケーション&IR/PR部門で2つ、ブランドエンターテイメント革新賞、スポンサーシップ革新賞、今年最高の革新マーケティングまたは広告専門家としてのマーケティング部門で3つ、合計5つのゴールドを受賞しました。

2017年スティービー・アジア・パシフィック賞は10月にエントリーが開始されます。エントリーキットはこちらからお申し込みください。

1609Spaceship.jpg2016年最高の革新マーケティングまたは広告専門家を受賞したザ・スペースシップの創立者でクリエイティブ・ディレクターのクマール・マニックス(Kumar Manix)氏と共に会社、経営哲学、多くのゴールド受賞が本人とチームに与えた影響について話しました。

ザ・スペースシップのクマール氏と彼のチームは創造性と起業家能力を兼ね備えた商業を融合して専門化し、各プロジェクトに深い戦略的思考レベルとブルーチップバンドと働いた長年の経験によって研磨された産業的な知識をもたらします。

ザ・スペースシップチームは有能かつ意欲的で、キャンペーンではユーモアセンスだけでなく積極的で冒険的な精神でアプローチします。しかしクライアントのために明白な結果を達成することに対して手を抜くことはありません。

クマール氏はスティービー・アジア・パシフィック賞の受賞がチームとクライアントに与えた影響は大きいと話しました。「私たちは仕事に対して誇りを持っています。スティービー賞での成功を祝いながら、お互いの心が近くなったことを感じました。また、クライアントとも勝利を分かち合うことでクライアント自身も輝くことができました。」

  

顧客をファンに変える

ザ・スペースシップのチームとクマール氏の目標は顧客をファンに、コンテンツをアイデアに、アイデアを経験に変える革新的でインスピレーションを与える方法を見つけることです。

その代表的な例がゴールドを受賞したライズ・オブ・ザ・トゥームレイダー(Rise of The Tomb Raider)のアジアでの発売です。 

トゥームレイダーは美しく勇敢な主人公ララ・クロフトが厳しい環境を乗り越えながら即席の武器や道具を使って敵と戦うアクションアドベンチャーゲームです。エックスボックス(Xbox)でライズ・オブ・ザ・トゥームレイダーを独占的に発売することは自然と世界的な関心を引くイベントとなり、エックスボックスはゲーム経験の増加を追求し、アジア地域のファンのためにララ・クロフトが実際に現れるようにしました。

ザ・スペースシップのチームは包括的なファン中心のキャンペーンとして発展させ、巧妙なスタント中心のアイデアを実行しました。命知らずのスタントを始めとして、主要なビデオプラットフォームでゲーマーのためのコミュニティであるTwitchを利用してインタラクティブコンテストを行っています。

インパクトの強いスタント

有名なララ・クロフトのコスプレイヤー、ジェン・クロフト(Jenn Croft)は最新のトゥームレイダーの衣装とアクセサリーを着用してマカオタワーにある世界で一番高いバンジージャンプに挑戦しました。

埋め込まれた景品

ファンはツイッターのハッシュタグを利用してライズ・オブ・ザ・トゥームレイダーの8つの氷像に隠された景品を明らかにする#HackTheIceイベントに参加することができました。

ソーシャル&デジタル

命知らずのスタント、ファンが参加するコンテスト、今まで見たことのないライズ・オブ・ザ・トゥームレイダーの映像、ファンミーティング、質疑応答セッションなどすべてのイベントはアジアでのゲーム発売では初めてツイッターで生放送されました。

#HackTheIceハッシュタグに関する質問をツイートして参加したファンはジェン・クロフトによって砕かれ、参加したファンのために景品が明らかにされた氷像に投票しました。一連のイベントはアジア全域のエックスボックスとマイクロソフトのソーシャルメディアチャネルによって広く伝えられました。#HackTheIceキャンペーンのメディアリリースはアジア全域のメディアに配布され、マイクロソフトアジアニュースセンターに掲載されました。

 

優れた成果

ライズ・オブ・ザ・トゥームレイダーでのララ・クロフトの個人的な冒険と緊密につながるように、#HackTheIceのキャンペーンは大きなアイデアを大胆に実行していく様子を見せ、既存の枠を越える行動は優れた成果をもたらしました。

- このキャンペーンはエックスボックスでトゥームレイダーシリーズの中で最高のデジタル販売を記録しました。

- キャンペーンのためにつくられたビデオゲームコンテンツは100万回以上視聴されました。

- インタラクティブライブストリームでは2時間で約600の質問がツイートされ、イベントはソーシャルメディアによって世界の60万人のファンに届けられました。

- メディア・アウトリーチは地域内の複数の市場で66のストーリーを紹介しました。

 

クレイジーなアイデアを生活に取り入れる

ザ・スペースシップが驚くほど野性的でクレイジーなアイデアをどのように継続して考え出すことができるのかクマール氏に質問しました。「私たちは挑戦によって成長し、クレイジーなアイデアを生活に取り入れて混乱を楽しむ信じられないチームを持ったことが幸運だったと思っています。驚くような経験を実行するための熱意があります。新しくて大胆なアイデアを作り出せるようにクライアントが後押ししてくれることを望んでいます。他のベストプラクティスを真似しようとは思いません。それを作りたいのです。」

 

デジタルとソーシャルメディアブランドの明るい未来

クマール氏はスティービー・アジア・パシフィック賞が会社の認知度向上に役立っていると付け加えました。「スティービー・アジア・パシフィック賞によって『革新的なビジネス』として認められたことが、新規事業開発への道を開くために役立っています。また、伝統的なイベントエージェンシーモデルを越えるためにもプラスになっています。私たちはアジア全域のブランドのために壮大なローンチと経験をつくることに取り組んでいるのです。」 

クマール氏はこれからの明るい未来を見つめています。「私たちは瞬間を越えて成功し、ひとつのイベントの聴衆から拡散して共有することができる経験をつくるために挑戦していくことが好きなのです。私たちは顧客をファンに変えることを目指しています。」

 

クマール・マニックス氏について

クマール氏はマイクロソフト、フォックステレビ、サムスン、インテル、コカ・コーラ、Adobeなどのクライアントのために広く注目を集めるキャンペーンをリードしてきました。数百万ドルの価値があるニュース記事を作成して壮大なレベルのファンの参加を促し、驚異的な成功を達成しました。

マーケターとして担当したキャンペーンでオプラ、BBC、ディズニー、マーベルなど世界で最も偉大なストーリーテラーたちと協力してきました。また、クマール氏は10万フィート(30.48km)上空に宇宙船を浮かべたり、ララ・クロフトと高層ビルから飛び降りたり、ザ・スティグとレーシングカーに乗って時速280 kmで走行するなどエンゲージメントを促進するために革新的な映像を使用し、スリルあふれるアドベンチャーによってファンを引きつけました。

クマール氏の活動拠点は主に中国とシンガポールですが、韓国、台湾、香港などアジア市場でも幅広く活躍してきました。アジア地域の顧客の特性と要求を深く理解することで海外のビデオゲームコンソールが10年間禁止された後、2014年に中国でエックスボックスのビデオゲームコンソールローンチに取り組むなど、偉大な結果を残すことになりました。 

仕事以外では幸せな結婚生活を送っており、2人の子供(キラン、リア)の父親でもあります。オーストラリア人が「スポーツの悲劇」と呼ぶスポーツ中毒者で、世界の屋台グルメが大好きです。また、誰もがうらやむようなスニーカーのコレクションを所有しています。

 

ザ・スペースシップについて

ザ・スペースシップはシドニーを基盤に世界で活躍するブランド活性化エージェンシーです。より詳しい内容はhttp://thespaceship.com.au/でご覧ください。

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韓国政府にとってコミュニケーションが重要な理由

Posted by Clara Im on Sat, Aug 20, 2016 @ 10:20 AM

韓国・ソウルの行政自治部が、2016スティービー・アジア・パシフィック賞で受賞の栄光を手にしました。コーポレート・コミュニケーション&PR/IRカテゴリーで地域関係および公共サービスコミュニケーション革新賞のゴールドを受賞し、コミュニケーション/PR大賞を受けました。

2017スティービー・アジア・パシフィック賞は10月から受付けを開始します。エントリーキットはこちらからお申し込みください。

Kim_Sung-lyul_KoreaMOI.jpg韓国では深刻な少子化と高齢化によって社会福祉の必要性が高くなっていますが、これは国家財政にとって大きな負担となっています。行政自治部はこのような問題を解決しようと2015年に地方財政改革を行いましたが、それによって各地域社会に対する公共サービスコミュニケーションが向上しました。行政自治部はカスタマイズされたストーリーテリングを構成して各地域に適した広報の方法をとっており、様々なソーシャルメディアを広く活用してインフォグラフィックのような視覚的広報物を制作、配布することでこのような活動を実行しました。

行政自治部のキム・ソンリョル次官へのインタービューでコミュニケーションがどのように行われたのか、スティービー賞受賞の感想と来年度の計画を聞きました。

 

コミュニケーションが核心である

2015年から行政自治部が実行した改革の目的は、地方財政運営の健全性と透明性を高めることでした。改革を実行する前は地方自治体に任せていました。「その過程では現地の企業と市民など様々な利害関係が関連していたため、コミュニケーションが核心でした。」

行政自治部は、多くの人々とコミュニケーションを図るために様々な方法を試したそうです。キム次官は「私たちは地域に合わせた広報キャンペーンを様々な形で行い、地域住民に興味を持ってもらうために『地域ストーリーテリング(文字ではなく話)』というプログラムを計画しました。デジタル化された政策プロシューマ―で構成されたソーシャルメディアの記者が直接活動に参加し、ネットユーザーの質問に行政自治部が答えるポータルのグループ情報連携サービスを運営しました。また、インフォグラフィックのような直観的で視覚的な広報物を制作し、配布しました。お話しした内容は一部に過ぎず、ほかにもソーシャルメディアチャンネルやニュースを通じた広報も行いました。」

このような努力は効果を上げ始めました。「地方財政改革広報プログラムについて精密な評価を行った結果、良い評価を得ました。また、スティービー賞で大賞とゴールドを受賞したことは、私たちが市民とコミュニケーションを図るための努力がより広く認められたことを示しています。」

 

ネットワークの拡大

キム次官は続けました。「世界的に有名な賞を受賞したことはたいへん名誉なことです。難しい環境の中でも広報に努めた当該部署の職員にとって大きな力になりました。広報職員はより自信を持って仕事に専念するようになり、管理職員はコミュニケーションの影響力をこれまでよりも実感しています。

また、授賞式で知った世界各国の素晴らしい事例が非常に参考になり、アジア太平洋地域で私たちの政策広報ネットワークを拡大することができる機会になりました。

このプログラムが国際社会で認められているだけに、他の政府主導改革もより活性化されることを願っています。他の政策も広報に成功しながらも、このようなことが非常にまれであると知っているので、公式的に外部から認められたことは嬉しいことだと思います。スティービー賞の審査委員会と主催側に感謝の気持ちをお伝えしたいです。」

 

政府の地位向上

キム次官はスティービー賞受賞の価値を総合的な観点から評価しました。「地方財政改革を成功に導くための決定的な要因は、中央政府と地方政府の効果的なコミュニケーションと協働です。私たちの戦略的な広報プログラムが国際的に認められたという事実は韓国の革新的な行政部が認められたことを意味します。それによってアジア太平洋地域の広報分野で韓国政府と行政自治部の地位が向上するでしょう。」

 

政府3.0

キム次官は行政自治部の主要政策をより簡潔に説明できる実質的なアプローチの方法を活用し、市民とコミュニケーションを図るために努力していくと話しました。「今は政府3.0という政策に集中しています。これは憲法第1条第2項の『大韓民国の主権は国民にある』に基づいて実施されます。政府の各種政策とサービスを評価するために、国民が参加してくださることを期待しています。

政府3.0が重要な理由は、政府が一方的に政策を決定していた過去とは異なり、現在は政府と国民による共同管理の時代だからです。過去には企業が社会的責任を果たすだけでよかったのですが、現在は価値を共有しなければならない時代です。政府と国民の協力がこれまでよりも重要な『ガバナンスの時代』が正式に到来したのです。双方を区分していた境界線が急激に弱くなっています。

政府3.0の良い例を挙げると、国民が主導的に政府の政策実施に参加する『国民デザイン団』です。国民は政府が提供するサービスを利用するだけでなくアイデアとサービスを提案すると、政府が必要に応じてそれらを導入したり購入します。私たちが生きている現代はすべての人が専門家になることができ、知識よりも知恵がより価値を持つ時代です。私たちは公共サービス分野にDIYの概念を導入したといえます!」

 

人が先である

キム次官は自身のキャリアと未来に情熱を注いでいます。「もし生まれ変わっても、私は公務員になりたいです。公務員という職業は人々の生命、財産、安全を守って予防するため、これ以上にやりがいのある職業はないと思います。私は公務員として国民を最優先に考えます。人々に必要なものを提供することができ、倒れた人が再び起きあがれるよう助けることができます。」

キム次官には3つの信条があります。:自負心、楽しさ、やりがい。

「自分に対して自負心を持って自らを尊重しなければなりません。傲慢にならず、自負心と尊敬の心があれば成功できます。また、自分の職業、組織、上司、国も誇りに思わなければなりません。第二に自分の仕事を楽しまなければなりません。ただ義務的に仕事をするのではなく、他人と差をつけて仕事をしてください。新しい視点で新しいことを試みると楽しいと思います。最後に、すべての仕事に対して達成感を持たなければなりません。賞や昇進ではなく心からやりがいを感じてこそ本当の意味で報われます。自分の仕事に感動しなければなりません。」

 

キム・ソンリョル次官について

キム・ソンリョル次官は公務員になるために生まれてきました。父親は警察官であり教師であり地方政府の公務員でした。同じくキム・ソンリョル次官も30年間公務員として国家に献身しました。自身の職業が人々の生命、安全、財産を守るという自負心が強いです。中央人事委員会の創立メンバーで、高位公務員団体系、俸給インセンティブ制度、責任運営機関体系、政策的責任HRシステムなど公務員システムを構築するために貢献しました。

キャリア序盤には、英国内務省に派遣されて2年勤務し、フランスのパリにあるOECD本部に派遣されて2年半勤務しました。これらの経験は韓国で行政業務を処理する際に大きく役立っています。公務員になる前にアメリカで公共政策を勉強しました。

 

大韓民国行政自治部について

大韓民国行政自治部は韓国政府の主要な部署の一つです。革新と地域ガバナンスによって市民の生活の質を向上させます。行政自治部はパク・クネ大統領政権下で開放的、共有、コミュニケーション、協働を原則とする政府3.0体系下でカスタマイズされたサービスを提供し、雇用創出と効率的な政府の構築に力を入れています。

行政自治部は地方財政の強化と改革によって地方政府を発展させるために全力を尽くしています。国民が幸せで不便のない自主的な生活様式をつくるために国家的な努力を傾けることが現在最優先する目標です。これは現地の規制改革と地域予算の改革による地域経済の活性化を通じて実現できます。

行政自治部はほかにも議政活動、国家記録物管理、政府省庁運営、政府資源の統合的な運営、科学調査などの分野にも支援しています。

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