アジア・パシフィック地域全体でビジネスにおけるイノベーションを表彰する唯一のプログラムである、第4回スティービー® アジア・パシフィック賞が本日、発表されました。金・銀・銅のスティービー賞受賞者リストは、こちらのサイトに掲載されています: http://Asia.StevieAwards.com
国際ビジネス大賞やアメリカン・ビジネス賞などのプログラムを通して、過去15年以上に渡りビジネス界での業績を表彰しているスティービー賞は、世界のプレミアビジネス賞とされています。
2017年スティービー・アジア・パシフィック賞は、オーストラリア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、イギリス、アメリカ、そしてベトナムを含む15カ国の組織を表彰する運びとなりました。本年のイノベーション・アチーブメントには、APAC地域22カ国で700を超えるノミネーションを審査しました。
今年度、8つのゴールド、5つのシルバー、18のブロンズ・スティービー賞を受賞し、総合優勝したのはTelkomインドネシアです。Telkomインドネシアはこれにより、3年連続となる優勝を収めました。次点は、7つのゴールドと7つのシルバー、13のブロンズを獲得したPT PETROKIMIA GRESIK(インドネシア)でした。
他にゴールド・スティービー賞を複数受賞したのは、Amobee(アメリカ)、Cisco Systems(オーストラリアとインド)、Freelancer.com(オーストラリア)、the Hong Kong Tourism Board(中国)、MSLGROUP(中国)、PRIZM(中国)、PT Angkasa Pura II(インドネシア) 、Shopping Center Management Corporation(フィリピン)、TBM Co., Ltd.(日本)各社です。
アジア・パシフィック賞の受賞者は、6月2日金曜日、日本のヒルトンホテル東京で開催される祝賀会にて賞を授与されます。イベントのチケットは現在販売中です。
スティービー賞のゴールド、シルバー、ブロンズ審査には、世界中から50名以上の経営者が参加しました。
スティービー・アジア・パシフィック賞の詳細とスティービー賞受賞者リストは、http://Asia.Stevieawards.comでご覧いただけます。
スティービー賞の設立者でありプレジデントのMichael Gallagherからのメッセージ:「スティービー賞受賞者の皆さん、おめでとうございます。6月2日に東京で、皆さんの成果を一緒にお祝いできるのを楽しみにしています。」
スティービー賞®について
スティービー賞は次の7つのプログラムで授与されています:スティービー・アジア・パシフィック賞、ドイツ・ビジネス賞、アメリカン・ビジネス賞、国際ビジネス賞、女性賞、優秀な経営者のためのスティービー賞、セールス&カスタマー・サービス賞。スティービー賞の選考には、6oカ国以上から毎年10,000以上の組織の応募があります。あらゆる業種と規模、そしてサポート役で働く人々に敬意を払い、スティービー賞は世界中のビジネス現場における成果と実績を表彰しています。スティービー賞についての詳細は、ウェブサイトを参照ください: http://www.StevieAwards.com。
* 2017年スティービー® アジア・パシフィック賞のスポンサー及びパートナーは、PR Newswire AsiaとKorea Business Communicators Associationです。

2017 年亚洲─太平洋史蒂夫®奖对15个国家的机构授予认可,
由150多名高管组建的国际审查委员团将决定史蒂夫®奖的获奖者,结果将于8月10日公布。 史蒂夫®奖的获奖者将于10月21日在西班牙巴塞罗那举办的颁奖仪式上获得颁奖。
「2012年に初めてスティービー賞を知ったときのことが思い出されます。当時、有名なメディアを通してIBAの受賞者を発表していました。世界最高の権威ある組織やリーダーの業績を評価していたので、その授賞式の重要性をすぐに理解することができました。翌年の2013年、当社も優れた会社に成長したため応募することにしました。その年に最初のスティービー賞を受賞したのです。」


세바스찬이 말했습니다. “2012년에 스티비어워즈를 처음 알게 된 순간이 기억나네요. 그 당시 유명 매스컴에서 IBA 수상자를 발표했었죠. 세계 최고의 권위 있는 조직과 리더들의 성과를 표창하는 만큼 얼마나 중요한 시상식인지 즉시 깨달을 수 있었습니다. 다음 해인 2013년, 우리 회사도 훌륭한 회사로 성장했으므로 시상식에 지원해보기로 했습니다. 바로 그 해, 우리는 첫 번째 스티비어워즈 수상의 영광을 누렸죠.”