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International Awards Blog

フィリピンでのオンラインショッピングにおけるセキュリティに関して:スティービーアワーズ受賞企業グローブテレコムのGエクスチェンジ社とアメリカンエキスプレスから

Posted by Clara Im on Fri, Apr 04, 2014 @ 02:57 AM

ビジネス賞プログラムである「国際ビジネス大賞」のマーケティング部門「今年度の新商品・サービス紹介」でスティービー金賞を受賞しました。(2014年度国際ビジネス大賞の申し込みを受け付けています。詳しくはこちらでどうぞ。)

 

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シュはフィリピンのテレコミュニケーションを先導するグローバルテレコム社の全額出資子会社であるGエクスチェンジ社が提供するモバイル通貨サービスです。ユーザーは自分のお金をGキャッシュに換え(ユーザーの「Gキャッシュウォレット」に自動保存)、まるでテキストメッセージを送る感覚で携帯電話使用時間追加・送金・請求書支払などに使うことができます。

フィリピンのような伝統的な第3世界国家でこのように革新的なモバイル通貨サービスを提供することは、決して容易くはありません。何故ならフィリピンでの商業取引の80%は現金で行われており、事実上便利なクレジットカードやデビットカードでの取引は20%程度だからです。これは詐欺を憂えた安全対策でもあり、フィリピン人が「借りを作る」ことに抵抗を感じているからでもあります。

我々はGエクスチェンジ社のパオロ・バルタオ(Paolo Baltao)氏に、2014年のフィリピンのオンラインショッピングでの一番大きなチャレンジは何かを聞きました。

 

「フィリピンでオンラインショッピングに使えるクレジットカードを持っているのはごく少数です」とバルタオ氏は語りました。「クレジットカードを持っている人でも、外国サイトでショッピングをすることは難しいです。商品がフィリピンに配送された時の料金やその他のトラブルも問題ですし、そもそも国際配送に対応していない外国企業も多いです」

バルタオ氏は続けて、「我々はオンラインショッピング・電子商取引に対する顧客の増える望みに対応し、商品を安全かつ便利にフィリピンの自宅にまで運ばれることを保証すべく、『Gキャッシュ・アメリカンエキスプレスバーチャルペイ』を開発したのです」と語りました。

 

ニーズに応えること

「Gキャッシュが支払い手段として定着すればするほど、顧客の絶えず変化するライフスタイルに合う革新のために、チャレンジし続けなければなりません」とバラタ氏が付け加えました。「2013年、スティービーアワーズを受賞したことで、Gキャッシュは商品・サービス革新に関して世界一レベルであると、国際的に認定されました。これによって、フィリピンの先導的モバイル通過サービスとしてのGキャッシュの価値も高まりました」

バルタオ氏は「スティービーアワーズの受賞で我々のブランド価値が世界的に認められたことを、大変誇らしく思っています」とし、「我々の革新が価値づけられただけでなく、これからもずっと変わり続けていくべきというインスピレーションを与えてくれました」と話を締めました。

 

アジア太平洋スティービーアワーズ

バルタオ氏は今回のアジア太平洋スティービーアワーズの期待で盛り上がっています。「アジア太平洋地域で増えつつある、素晴らしいビジネス企業に与えられるアジア太平洋スティービーアワーズは、とてもタイムリーだと思います。この賞で、今までよりも多くのアジア太平洋地域会社が最上のビジネスと革新的なサービスを認められるきっかけになるでしょう」とバルタオ氏は評しました。

 

革新とセキュリティー

「Gキャッシュアメリカンエキスプレス(GキャッシュAmex)バーチャルペイ」はユーザーにGキャッシュウォレットとコネクトされたバーチャル口座を提供します。これによってユーザーはアメリカンエキスプレスと提携しているサイトでのショッピングでもっとも安全に代金を支払うことができ、これは業界初と言えます。全てのユーザーにはGキャッシュウォレットとコネクトされたアメリカンエキスプレスカードが自動的に与えられ、セーフティーのため、自分でいつでも変えられるセキュリティーコードも提供されます。更なる安全対策として全ての取引の際にテキストメッセージが送られるので、他の人が自分のアカウントを使おうとした時、ユーザーはすぐにわかります。

 

始めから終わりまで受け持つショッピング

フィリピン人にサービスの安全さを確かめてもらってから、Gエクスチェンジはフィリピン市場にうってつけの、「始めから終わりまで受け持つショッピング」を進めてきました。まず信頼できる運送会社との提携が必要でした。MSB(私のショッピングボックス)社では全ての顧客にアメリカの個人住所を発行し、フィリピンでも自宅で外国からの商品を受け取れるサービスを、お手頃な値段で提供しています。

アメリカの商品を買いたがるフィリピン人がいても、外国商品購入の手順の複雑さや追加料金などで諦めてしまう場合がありました。今では、MSBを通して関税をローカル程度に抑えた商品を購入することができます。これまでは950万名の海外フィリピン労働者から送られる大きな茶色の段ボール箱を待ったり、地元で本来の3倍の値を支払ってようやく手に入った品物をです。

 

目を見張る成果

今まで「GキャッシュAmexバーチャルペイ」の成果は目を見張るほどです。営業開始1年でこのような成果を成し遂げました。

- 2012年10月、たった895名だったユーザーは、6ヶ月で200倍以上成長。2013年4月には195,650名のユーザーを保有しています。

- ユーザーの一日平均取引回数は180%伸びました。

- 2012年グローブテレコムは史上初、SNSたちから100%ポジティブフィードバックを受けました。

- 2012年グローブテレコム全体の広告活動で、2番目に高い投資対比効果寄与者となりました。

まだ保守的な地域環境の中で運営していますが、「GキャッシュAmexバーチャルペイ」は地域的特性を考慮したサービスを提供しているため、フィリピン市場でだんだんその占有率が高まりつつあります。つまりはフィリピン人のために、フィリピン人によって作られたサービスと言えます。これによって、グローバルテレコム社は新たな世界の架け橋となり、ユーザー同士のみでなく全世界を繋げることが出来ると考えています。

 

 

未来の革新

バルタオ氏は「フィリピンはモバイル通貨産業で更なるテクノロジーの進歩を遂げつつあります。これを見ていると、我々も顧客のために素晴らしい世界を切り拓くべく、新商品開発やサービス革新に努め続けなければならないと感じます」と締めた。

 

パオロ・バルタオ氏について

パオロ・バルタオ氏はグローブテレコムの全額出資子会社であるGエクスチェンジ社(GXI)の社長です。GXIはGキャッシュと呼ばれる非クレジットカード・非現金モバイル商業サービスを開拓しました。2004年10月、フィリピンでビジネスを始めたGキャッシュは現在、100万人以上のユーザーを保有しています。

社長になる前、パオロ氏は国際決済及び金融業務開発・財政及び政府サービス ・海外勤労者及び資金決済の部署でチーフを勤めるなど、GXIの様々な職務を成し遂げてきました。彼は商品戦略提案・商品構成経営・ビジネス戦略創案と実行・国内外パートナー発掘などに努めました。

GXIの前には、製薬・金融決済・通信産業などで13年間商品経営とビジネス開発に携わりました。

 

グローブテレコムについて

グローブテレコムはフィリピンの最新総合テレコミュニケーションサービスであり、モバイル・有線・ブロードバンド・データコネクション・インターネットとマネージサービスなどを含む全般的な商品とサービスを網羅し、コンシューマーとビジネスのニーズに応えています。クローブテレコムの主体は全国・各地域の産業リーダーとして認められているアヤラコーポレーション(Ayala Corporation)とシングテル(SingTel)社です。より詳しくはwww.globe.com.phでどうぞ。ツイッターはhttp://twitter.com/talk2Globe・フェースブックはhttp://facebook.com/GlobePHです。

Topics: International business awards, stevie awards, stevie award, Asia-Pacific Stevie Awards, アジア太平洋スティービーアワーズ, 国際ビジネス大賞

Korean] 아시아-태평양 스티비상 출품 마감일 3월 31일로 연장

Posted by Clara Im on Thu, Mar 13, 2014 @ 05:43 AM

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아시아 태평양 지역에서 조직과 개인이 이룬 비즈니스 성취를 치하하고 상을 주는 최초의 비즈니스 대상 프로그램, 아시아-태평양 스티비상(Asia-Pacific Stevie® Awards)의 2014년(제1회) 최종 응모 기한이 3월 31일로 연장되었다. 프로그램에 대한 정보는 http://Asia.StevieAwards.com에서 확인할 수 있다.

스티비상(Stevie Awards)은 세계 최고의 비즈니스 대상 프로그램으로 널리 알려져 있다.  오스카 및 기타 주요 국제 대상을 만드는 회사에서 제조한 스티비상 트로피는 세계 최고의 찬사를 받는 상이다.

아시아 태평양 스티비상은 아시아-태평양 지역 22개국에 위치하고 있는 모든 조직과 개인이 지원 가능하다.

응모 가능한 분야는 다음과 같다.

  • 올해의 기술 회사
  • 올해의 제조 회사
  • 올해의 서비스 회사
  • 올해의 정부 또는 비정부기구
  • 올해의 최고성장회사
  • 올해의 수출회사
  • 올해의 경영팀
  • 올해의 고객서비스 회사
  • 올해의 기술산업 경영인
  • 올해의 제조산업 경영인
  • 올해의 서비스산업 경영인
  • 올해의 정부 또는 비정부기구 경영인
  • 올해의 여성경영인
  • 올해의 새로운 기술상품
  • 올해의 새로운 소비자 상품
  • 올해의 새로운 소비자 서비스
  • 올해의 새로운 기업 상품

아시아-태평양 지역 최초로 열리는 제1회 아시아-태평양 스티비상의 시상식 및 연회는 5월 30일 대한민국 서울에서 개최된다.

스티비상(Stevie Awards)소개

스티비상은 미국 비즈니스 대상, 국제 비즈니스 대상, 여성 기업인 스티비 대상, 영업 및 고객서비스 스티비 대상, 아시아-태평양 스티비상의 5개 프로그램을 운영하고 있다. 모든 형태와 규모의 조직, 그리고 그 뒤에 숨은 공로자들에게 영예를 돌리는 스티비상은 전 세계 직업 현장에서 뛰어난 성과를 보인 사람과 기업을 수상자로 선정한다. 스티비상에 대한 자세한 내용은 www.StevieAwards.com에서 확인할 수 있으며, 트위터 계정은@TheStevieAwards이다. 

Topics: stevie awards, product of the year, company of the year, Asia-Pacific, service of the year, executive of the year, leader of the year, Awards, company/organization awards, Organization of the Year, 스티비상, 아시아-태평양, 국제 비즈니스 대상, Asia-Pacific Stevie Awards, 스티비 어워즈, 스티비, 아시아태평양 스티비상, Stevie, 아시아태평양스티비상, 아태스티비상

Meet the Stevie® Awards New Representative in the Philippines

Posted by Maggie Gallagher on Wed, Mar 12, 2014 @ 01:47 PM

The Stevie Awards are excited to announce our new representative in the Philippines, GeiserMaclang Marketing Communications. GeiserMaclang has joined the team as we are accepting entries for the Asia-Pacific Stevie Awards, the newest Stevie Awards program, and The International Business Awards.

geisermaclang

Get your entry kit and full details on the competitions at Asia.StevieAwards.com and www.StevieAwards.com/IBA, respectively.  

Since it began operations in 2000, GeiserMaclang has grown to become the communications arm of leading names in a diverse field of industries—representing the number 1 and number 2 brands in real estate, fashion, lifestyle brands, the paint industry, pharmaceuticals and fast moving consumer goods.

Responsible for many methods and techniques now often duplicated by the rest of the industry, GeiserMaclang was behind several industry firsts, including: 3D invites, which have been recognized as a signature GeiserMaclang innovation by members of the media; hosting of the very first blogger event in the Philippines; the very first viral-social email promotion to consistently drive walk-ins and sales; as well as the introduction of a new generation of national awareness campaigns.

GeiserMaclang has also pioneered the idea that Corporate Social Responsibility is not enough—organizations should make money based on how much they help people using marketing campaigns as operational evidence of their validity. As a company, GeiserMaclang has always made it a point to do well by doing good—a practice that is intrinsic to their business model. Given this, GeiserMaclang practices what they preach by integrating social relevance into virtually every campaign they create.

Today, GeiserMaclang—which just recently celebrated its 10th year is an internationally awarded, regionally recognized company—is known for innovation and strategic marketing in the communications industry. And in the coming years, you can certainly expect the company to continue making waves, inspiring word-of-mouth and moving brands to make an impact in the most socially relevant way possible.

Potential Filipino entrants and judges for Stevie Awards competitions may contact GeiserMaclang with their questions:

Sara Alvarez
GeiserMaclang Network
Email: sara@geisermaclangnetwork.com
Tel: +63918-8334624+63918-8334624

 

Topics: stevie awards, Asia, Asia-Pacific, Awards, business, the Philippines, GeiserMaclang

Meet the New Stevie® Awards Representative in China

Posted by Maggie Gallagher on Tue, Mar 11, 2014 @ 04:57 PM

The Stevie Awards are pleased to announce that Richard Huzhaoyang is now our representative in China, including Hong Kong. Dr. Huzhaoyang has joined the team as we are accepting entries for the Asia-Pacific Stevie Awards, the premier business awards program for the Asia-Pacific region.

Get your entry kit and full details on the competition at Asia.StevieAwards.com. The entry deadline is March 31.

Richard HuzhaoyangRichard is senior editor with the China Advertising Group.  He has 18 years experience in the advertising, branding, and media industries. He began his professional career in journalism and has deep insights into the marketing and advertising industries. He has a wide array of connections in the China market and has successfully planned and implemented large marketing events in mainland China. Dr. Richard received his doctorate in management. He is well-spoken, energetic, confident and a self-starter. He is thrilled to be a part of the Stevie Awards family.

As Stevie Awards representative, Richard will evangelize the Stevie Awards programs to organizations and executives throughout China; help entrants prepare and submit their entries; communicate Stevie Awards information to the press throughout the nation; and recruit judges for Stevie Awards programs in China.

Dr. Richard Huzhaoyang can be reached at richardhuchina@163.com or at +86-139 1731 0619+86-139 1731 0619

Preliminary judging for the Asia-Pacific Stevie Awards will begin in late March and commence in early April. The second round of judging, to determine the winners of the Grand Stevie Awards in each category, will begin the week of May 5. Grand Stevie winners will be announced at the awards banquet on May 30 at the Lotte Hotel in Seoul, Korea.


Topics: business awards, stevie awards, Asia, Richard Huzhaoyang, Asia-Pacific, China

シンガポールの素敵さについて―スティービーアワーズ受賞者・マーガレット=マニング氏が語る

Posted by Clara Im on Tue, Feb 25, 2014 @ 01:19 AM

マーガレット=マニングはデジタルコミュニケーションエージェンシー『Reading Room』のCEOである。Reading Room Singpore 2013年度国際ビジネス大賞今年の広告会社』『今年のデザイン会社』『今年の最高成長会社(アジア・オーストラリア・ニュージーランド)の三つの部門で金賞を勝ち取った。現在シンガポールに滞在している彼女は、『今年のCEO:広告・マーケティング・PRとなった。(2014国際ビジネス大賞のエントリーを受け付けています。エントリーキットはこちらでどうぞ。)

マーガレットと我々は彼女の会社、シンガポールへの移住、そしてアジア太平洋スティービーアワーズの新設に関して談笑を交わした。

 

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この15年間、マーガレット=マニングと彼女のチームはReading Roomを国際的なアワーズを受賞した世界的諮問会社に育て上げた。今はロンドン・マンチェスター・シドニー・キャンベラ・メルボルン・ブリズベン・香港・シンガポールに事務所を構えている。Reading RoomはDesign Week Top 100に選定されたイギリスのトップデジタルエージェンシーであり、シンガポール通貨庁・スコダ・フィリップスヘルスケアー・アセアン・UNHCRなどのクライアントと仕事をしている。

2012年からマーガレットはアジア・オーストラリアを筆頭に、全世界でReading Roomを導き、大きな成長を成し遂げた。マーガレットはヨーロッパの不景気が長引くことを先読みし、海外、その中でも特にアジア太平洋地域が新たな成長の元になると考えた。

何故シンガポールなのか

マーガレットは何が彼女をシンガポールに赴かせたのか語った。「2011年に私たちは、シンガポール政府の要請で、新生テクノロジー企業の若手事業家たちのメンターとしてシンガポールを訪れました」

「当時Reading Roomはイギリスに2ヶ所、オーストラリアに3ヶ所のオフィスを置いていました。私は会社の更なる成長のためには、アジア太平洋のマーケットに進出しなければならないと考えていました。ただどの国で?と悩んでいたのです。ですがシンガポールに足を踏み出した時、私はたちまちこの国と恋に落ちました。シンガポールの市場は成熟したデジタルテクノロジーを求めていて、総合的なデジタルストラテジーの重要さに気づきつつあったのです」

「私たちは市場と競争相手の分析を徹底しました。そして、他のどの企業でも提示したことのないコンサルタントサービスを提供するマーケットの隙間に目をつけました。これならいける、と思いました。それにシンガポールは、イギリスとオーストラリアをこの分野での先駆けとして信頼していました」

「会社を登録し、建物を改造した小さな事務所をチャイナタウンに立ち上げるまで4週かかりませんでした。スタッフは3人でした。今や50人超のスタッフがいて、それに伴ってずっと大きな事務所を、それはまだチャイナタウンにあるのですが、持つことが出来てとても嬉しく感じます」

驚くべき成長

我々はマーガレットにReading Roomのスティービーアワーズ受賞がビジネスにどのような影響を及ぼしたのかを尋ねた。彼女の第一声は、「わあ、どこから話せばいいのかしら」。彼女は懐かしげに語る。「まず、私たちの受賞は顧客のためでした。スティービー賞はお客様にも認められる賞です。これを受賞することで、持続的に事業を預けてくださるお客様が増えました。それだけではありません。スティービー賞を受賞することで、コミュニケーションにも幅が出ました」

Reading Roomは2013年国際ビジネス大賞でその間の仕事ぶりを認められた。マーガレットはこの受賞が、成功のしるしとして彼らの業務外地域にまで知れ渡り、新地域での事業拡張に大変役立ったと話した。

彼女はこうも語る。「スティービーアワーズで私たちは期待以上のものを得ました。もちろん私としては個人受賞、とくに2013国際ビジネス大賞で『今年のCEO』となったことが最も誇らしいです。これは文字通りビジネス業界で私の位置をより高め、アジアでの私たちの成長に大変貢献してくれました」

新しいアジア太平洋スティービーアワーズの2014年の創立に関して、我々はマーガレットにこの賞が彼女のビジネスに持つ意味を尋ねた。彼女はこう答えた。「アジア太平洋マーケットに特化されたスティービー賞って、すばらしいと思います。私たちはきっととんでもない競争者と遭遇することになるのでしょうね。アジア太平洋地域では大きなチャンスが皆さんを待ち受けています。2014年の競争はいつもにも増して激しくなるはずです!」

マーガレットはシンガポールをアジア太平洋地域でのReading Roomの拡張を目指すグローバルオペレーションの本部にとらえている。その結果、香港とメルボルンに2ヶ所のオフィスが増え、それぞれ異なる分野で異なる地域の顧客にサービスを提供することとなった。

シンガポールでは2012年よりこの方、スタッフ数25人から50人へ、2倍に及ぶ大きな成長ぶりを見せている。最近シンガポールで最も速い成長を遂げたデジタルエージェンシーの一つである。2011年創立以来、マーガレットはシンガポールオフィスを率い、アジア太平洋地域で売り上げ300%成長を現実にしている。

Reading Room Singaporeは現在全てのシンガポール政府機関にコンサルタントサービスをくまなく提供している。また、マーガレットは個人的にシンガポール情報通信開発庁のメンターに選ばれ、政府機関に市民達の使用経験に関する諮問活動を行っている。

アジアへの第一歩

マーガレットはシンガポールでの事業を考える企業にこう助言した。「たくさんの事業家たちはシンガポールをアジアへの第一歩として検討しています。そしてそれは事実です。ですがどうぞお忘れなく、それだけがシンガポールの良さではありません。シンガポールはチャンスの満ち溢れる、活気があって愉快な社会であり、すばらしい人々、素敵な食べ物、最高の天候を兼ね備えています。ただ、湿気だけはしんどいですね」

感をえる

マーガレットは朝の濃いコーヒーいっぱいが彼女の一日を目覚めさせると言った。しかし彼女の本当のインスピレーションは、相次ぐ変化と挑戦で溢れる革新的な分野で働くことからくるという。「退屈している暇がないわ。それに私は、仕事仲間というより家族に近い、素敵な人たちと一緒に働いていますから」

そんなマーガレットにも弱みがある。「正直に言いますね、キャンディークラッシュ(Candy Crush)!ゲームなんですけど、そうね、ビジネスとは無関係。でもこのゲームは、どこでも2分で私の緊張をほぐしてくれるんです」

 

マーガレット=マニングは

マーガレット=マニングは2012年IMA賞『トップ10グローバルエージェンシー』に選ばれ、イギリス・オーストラリア・シンガポール・香港にオフィスを構えたReading Roomの設立者・CEOである。

マーガレットは2012年女性企業家スティービー大賞で『今年の女性企業家』金賞を受賞している。また、シンガポールの最高CIOアワーズでは、彼女を『ベスト女性リーダー』に選定した。London Observerでは『クールボイジア賞(Courvoisier the Future 500)』のうち、注目すべきトップ50メディアピープルにも名を上げた。

マーガレットは仕事を愛し、家族を愛し、彼女を支えてくれるすばらしいチームメイトに感謝の気持ちを表した。

Reading Room

Reading Roomはシンガポール・香港・ロンドン・マンチェスター・ブリズバン・キャンベラ・メルボルンとシドニーにオフィスを置き、200名以上のスタッフが働く、国際的なデジタルコミュニケーションビジネス企業である。彼らはユーザー分析・コンテンツ管理・キャンペーン管理を含むウェブとモバイル、ソーシャルチャンネルのための戦略的なコンサルタント、創造的かつ技術的な製作サービスを提供している。

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新加坡的伟大之处是什么? 史蒂夫®奖获奖者玛格丽特•曼宁解释道。

Posted by Clara Im on Tue, Feb 25, 2014 @ 01:02 AM

玛格丽特·曼宁是数字通讯机构“Reading Room”的CEOReading Room Singapore 2013年国际企业大奖中荣获3项史蒂夫金奖:分别是年度广告/设计企业年度最快成长企业(亚洲、澳洲、新西兰);同时,玛格丽特现在已经立足于新加坡,成为广告、营销 & 宣传领域的年度企业家(2014国际企业大奖正在接收参展产品。请在此提交参展产品大纲)

我们同玛格丽特围绕她的企业和她迁居至新加坡一事进行了交谈,针对亚太史蒂夫奖的增设交流了看法。

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在过去的15年期间,玛格丽特·曼宁和她的团队将Reading Room打造成为一家全球性备受赞誉的咨询公司。办事处遍及伦敦、曼彻斯特、悉尼、堪培拉、墨尔本、布里斯班、香港及新加坡。Reading Room是“Design Week Top 100”选定的英国顶级数字机构,是拥有新加坡货币局、斯柯达、飞利浦医疗保健、东南亚国家联盟、联合国难民机构等众多客户的全球性10大数字机构。

自从2012年以来,玛格丽特已经带领Reading Room在所有经营区域经历了一段高速增长的时期,尤其是在亚洲和澳大利亚。玛格丽特意识到欧洲的经济低迷可能还会持续很长时间,因此她将目光投向海外,特别是涉及亚太地区的增长机会。

为什么选择新加坡?

玛格丽特解释了她缘何来到新加坡。“实际上我们2011年抵达新加坡时,是因为收到了来自新加坡政府的邀请,来此指导新兴科技领域的年轻企业家。”

“当时,Reading Room已经分别在英国和澳洲设有2个和3个办事处。虽然我知道如果要使企业取得发展,应该开展亚太市场的事业,但是对于该从哪里开始却不太确定。可是当我来到这里的时候,立即爱上了这个地方。新加坡具备了成熟的数字市场,已经领悟到了综合性数字战略的重要性。”

“通过我们彻底的市场和竞争者分析,我们寻找到了其他任何人都未曾提及过的提供咨询服务的市场缝隙。另外,我们发现我们的目标地区正在将英国和澳洲看作是我们领域内的思想领袖,为我们提供强大的信任依据。”

“在四周时间内,我们完成了公司注册,租赁了一小间位于唐人街的店面,与3位雇员一起开始了我们的事业。如今,我可以很欣慰地说,我们已经拥有50多名雇员,当然,以及一间更大的办公室,尽管依旧位于唐人街。”

显著发展

我们问玛格丽特Reading Room在史蒂夫奖上的成功为她的商务事业带去了怎么样的影响。她最初的反应是:“哇噢,从哪说起呢?”经过再三考虑,她继续说道:“首先,我们为我们的客户赢得了奖项。不仅是因为这些奖项得到客户们的高度评价,能够使客户继续使用我们的业务,而且它们在我们所有的沟通交流中,成为很好的故事。”

Reading Room在2013年国际企业大奖中荣获了它自己的荣誉。玛格丽特告诉我们这些荣誉是如何为她的公司提供机会,以便在经营地区以外的新地区获得成功。

她这样说道:“这些获奖的经历所带给我们的东西已经超出了我们的预期。当然,最让我感到自豪的还是我的个人奖项,特别是在2013年国际企业大奖中获得的年度企业家奖项。这个奖项提升了我在商界中的位置,同时为我们公司在亚洲的发展做出了显著贡献。”

全新奖项的影响

随着2014年全新的亚太史蒂夫奖的设立,我们询问了玛格丽特从业务角度这些新设奖项对于她意味着什么。她告诉我们:“很高兴看到亚太史蒂夫奖能够落户亚太市场,我们将会碰到一些可怕的竞争对手。亚太地区存在着如此多的机会,同时我们也将在2014年面临从未有过的激烈竞争!”

玛格丽特把新加坡作为她的全球运营总部,用以开拓Reading Room在亚太地区的业务,结果在香港和墨尔本又额外新增设了2个办事处,各自服务不同的地区和当地客户。

自2012年以来,新加坡分部人数已经实现从25人到50人的翻倍增长。目前是新加坡增长最快的数字机构之一。2011年创立以来,在玛格丽特的带领下,新加坡分部已经在亚太地区实现了300%的营业收入。

Reading Room Singapore目前正在成功为新加坡各个政府机构提供着顾问服务。同时,玛格丽特个人也已被资讯通信发展管理局选定为导师,针对市民的用户体验对政府部门进行指导。

一个进军亚洲的跳板

玛格丽特已经建议企业们针对在新加坡开展事业进行思考。“我们发现很多企业将新加坡视为进军亚洲的跳板,它确实具备这一功能。但是请记住,它所拥有的远不止这个。新加坡是一个充满机遇的生机无限的令人兴奋的社会,有着优秀的民众,美味的饮食,以及奇妙的天气。当然,只要你不在意湿气。”玛格丽特说道。

“这里有着机会,但是要想充分利用那个机会,你必须在新加坡社区努力工作。”

玛格丽特总结道:“这是很好的证明,说明史蒂夫奖获奖团队意识到本地区的影响目前正在波及至全球商务。”

启发

玛格丽特告诉我们这是一杯浓咖啡,帮助她在清晨积极做到最好,但是她的灵感来自于她所工作的充满不断变化和挑战的全新的领域。“我不可能会感到无聊,因为我与一群让人感觉不是同事,更像家人一样的神奇的人一起工作。”

然而,玛格丽特也有一个弱点。“老实说…那便是糖果粉碎传奇(Candy Crush)。好吧,它不是用于商业目的,但是它却能够让我随时随地花费两分钟去放松一下!”

 

关于玛格丽特·曼宁

玛格丽特·曼宁是Reading Room的创始人和首席执行官,Reading Room是2012年IMA奖选定的全球10大数字机构,分别在英国、澳大利大、新加坡和香港设有办事处。

玛格丽特·曼宁在2012年度的女性企业家史蒂夫奖评选中,荣获年度女性企业家金奖;同时,在新加坡举办的最高CIO大奖评选中将其选定为最优秀的女性领导人;伦敦《观察家报》称她为“Courvoisier the Future 500”中最受瞩目的全球50大媒体人之一。

玛格丽特热爱她的工作,深爱着自己的家庭,同时为自己身边能够拥有一个优秀的团队感到无比幸运。

关于Reading Room

Reading Room是一家拥有200多名员工的国际数字通讯商务公司,分别在新加坡、香港、伦敦、曼彻斯特、布里斯班、堪培拉、墨尔本以及悉尼设有办事处。他们为包括用户研究、内容管理和营销活动管理在内的网页、移动端及社会渠道提供战略性咨询、创意和技术生产服务。

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싱가포르의 무엇이 그렇게 훌륭한가? 스티비상 수상자 마가렛 매닝이 말하다

Posted by Clara Im on Tue, Feb 25, 2014 @ 12:03 AM

마가렛 매닝은 디지털 커뮤니케이션 에이전시 ‘Reading Room’의 CEO이다. Reading Room Singapore는 2013년 국제 비즈니스 대상에서 3개의 금상을 수상했는데, 올해의 광고/디자인 회사, 올해의 최고 성장회사(아시아, 호주, 뉴질랜드) 부문이며, 현재 싱가포르에 거주하는 그녀는 광고, 마케팅 & 홍보 분야 올해의 경영자에 선정되었다. (2014년 국제 비즈니스 대상 출품을 받고 있습니다. 출품요강 이곳에서 받아보세요.)

마가렛과 함께 그녀의 회사, 싱가포르로의 이동, 아시아-태평양 스티비상의 신설에 관한 이야기를 나누었다.

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지난 15년 동안 마가렛 매닝과 그녀의 팀은 Reading Room을 국제적인 상을 수상한 세계적 자문회사로 성장시켰다. 런던, 맨체스터, 시드니, 캔버라, 멜버른, 브리즈번, 홍콩, 싱가포르에 사무실을 보유하고 있다. Reading Room은 “Design Week Top 100”이 선정한 영국의 톱 디지털 에이전시이고, 싱가포르통화청, 스코다, 필립스 헬스케어, 동남아시아국가연합, 유엔난민기구 등의 고객을 보유한 글로벌 톱 10 디지털 에이전시이다.  

2012년 이래로 마가렛은 아시아와 호주를 비롯한 전세계에서 Reading Room을 이끌며 크게 성장시켰다. 마가렛은 유럽의 경기하강이 오래 지속될 것으로 예측하여 해외, 그 중에서도 아시아태평양 지역이 새로운 성장의 발판이 될 것으로 주목하였다.

왜 싱가포르인가?

마가렛은 무엇이 그녀를 싱가포르에 오게 했는지 설명했다. “2011년에 우리는 사실 기술분야 신생기업의 젊은 기업인들을 멘토링하기 위한 싱가포르 정부의 초청의 일환으로 싱가포르를 방문했습니다.”

“그때 Reading Room은 영국에 2개, 호주에 3개의 사무실을 두고 있었습니다. 저는 회사를 성장시키기 위해서 아-태 시장에서 사업을 해야 한다는 것을 알고 있었지만 구체적으로 어디라는 확신이 없었습니다. 그런데 싱가포르에 내렸을 때, 즉시 이 곳과 사랑에 빠졌습니다. 싱가포르는 디지털 성숙성이 도래하는 시장을 가졌고, 통합적인 디지털 전략의 중요성을 깨닫고 있었습니다.”

“우리는 철저한 시장 및 경쟁자 분석을 통해 우리가 진입하여 다른 어떤 곳에서도 제시한 적이 없는 컨설팅 서비스를 제공할 시장의 빈틈을 찾아냈습니다. 게다가 우리는 목표 지역이 영국과 호주를 이 분야의 오피니언 리더로 여기며 우리를 강력하게 신임하는 것을 발견했습니다.”

“4주 안에, 우리는 회사를 등록하고 개조한 작은 사업 공간을 차이나타운에 빌렸습니다. 3명의 직원들과 함께 시작했지요. 이제는 50명이 넘는 직원과 더불어 그에 걸맞는 훨씬 큰 사무실을 -아직 차이나타운에 있지만- 갖게 되어 몹시 기쁩니다.”

놀라운 성장

우리는 마가렛에게 Reading Room의 스티비상 수상이 비즈니스에 어떤 영향을 미쳤는지 물어봤다. 그녀의 첫 반응이다. “와우, 어디서부터 시작해야 할까요?” 그녀는 회상하듯 말을 이어갔다. “먼저, 우리는 고객을 위해 상을 받았습니다. 스티비상은 우리 고객들에게도 인정받는 상으로, 수상을 통해 지속적으로 우리를 찾아주는 고객이 늘었습니다. 그뿐 아니라 스티비상 수상은 우리의 소통에 좋은 이야깃거리가 됩니다.

Reading Room은 2013년 국제 비즈니스 대상에서 그들 자신의 업적을 치하받았다. 마가렛은 이 수상 경력이 성공의 평판으로서 그들의 업무 외 지역에까지 퍼져나가 새 지역에서 사업을 확장하는 기회로 작용했다고 말했다.

그녀는 진술한다. “수상을 통해 알려진 우리는 기대 이상의 것을 얻었습니다. 물론 저는 개인적으로 상을 받은 것, 특별히 2013 국제 비즈니스 대상에서 올해의 경영자로 뽑힌 것이 가장 자랑스럽습니다. 이것은 문자 그대로 비즈니스 커뮤니티 내에서 저의 위치를 격상시켰고, 아시아에서 우리의 성장에 상당한 공헌을 했습니다.”

새로운 상의 영향

새로운 아시아-태평양 스티비상의 2014년 출범과 관련하여, 우리는 마가렛에게 이 상이 그녀에게 어떤 의미일 것인지 비즈니스 견해를 물어봤다. 그녀는 말했다. “아-태 시장을 위해 지역화된 스티비상을 보는 것은 멋진 일입니다. 우리는 무시무시한 경쟁자들을 만나겠지요. 아시아-태평양 지역에는 매우 큰 기회가 있습니다. 그리고 2014년 우리는 전에 없던 가장 격심한 경쟁을 할 것이라 생각합니다!”

마가렛은 싱가포르를 아-태 지역에서 Reading Room을 확장하기 위한 임무를 띈 글로벌 운영 본부로 만들었다. 결과적으로 홍콩과 멜버른에 2개의 사무실을 더 열었고, 각각 다른 분야로 지역의 고객들에게 서비스를 하게 되었다.

싱가포르에서는 이제껏 2012년 이래 25명에서 50명으로 2배가 되는 거대한 성장을 이루었다. 최근 싱가포르에서 가장 빠르게 성장한 디지털 에이전시 중의 하나가 된 것이다. 2011년 창립한 이래 마가렛은 싱가포르 사무실을 이끌며 아-태 지역에서 300% 매출 성장을 달성했다.

Reading Room 싱가포르는 현재 모든 싱가포르 정부 기관에 컨설팅 서비스를 성공적으로 제공하고 있으며, 마가렛은 개인적으로 싱가포르 정보통신 개발청에 멘토로 선정되어 정부기관에 시민들의 사용 경험에 대해 자문을 해주고 있다.

아시아 진입을 위한 발판

마가렛은 싱가포르에서 사업을 하고자 생각하는 기업들에 조언한다. “많은 기업들이 싱가포르를 아시아 진입을 위한 발판으로 보고 있으며 그것은 사실입니다. 하지만 기억하세요, 그뿐만이 아닙니다. 싱가포르는 기회로 가득 찬 활기차고 흥미진진한 사회이며, 훌륭한 사람들과 멋진 음식, 환상적인 날씨가 있습니다. 당신이 습기를 싫어하지만 않는다면요.”

영감을 주는 것

마가렛은 아침의 진한 커피 한잔이 그녀의 하루 컨디션을 향상시킨다고 말합니다. 그러나 그녀의 영감은 지속적인 변화와 도전이 있는 혁신적인 분야에서 일하는 데서 온다고 합니다. “지루할 틈이 없어요. 게다가 저는 직장 동료라기보다 가족처럼 느끼고 있는 놀라운 사람들과 함께 일하고 있으니까요.”

마가렛도 사족을 쓰지 못한다는 것이 한 가지 있다. “솔직히 말하죠…캔디크러쉬(Candy Crush) 게임이요. 그래요, 사업이랑은 상관없죠. 그렇지만 이 게임은 어디에서건 2분을 들여 긴장을 풀 수 있게 해준답니다.”

 

마가렛 매닝에 대하여

마가렛 매닝은 2012년 IMA상 ‘톱 10 글로벌 에이전시’에 선정되었고, 영국, 호주, 싱가포르, 홍콩에 사무실을 둔 Reading Room의 설립자이자 최고경영자이다.

마가렛은 2012년 여성 기업인 스티비 대상에서 올해의 여성 기업인 금상을 수상했다. 그리고 싱가포르에 있는 최고의 CIO 어워즈에서는 그녀를 최고의 리더십 여성으로 선정했다. London Observer는 마가렛을 ‘쿠르봐지에상(Courvoisier the Future 500)’ 중 주목할 탑 50 미디어 피플의 하나로 지명했다.

마가렛은 그녀의 일을 사랑하며, 가족을 무척 사랑하고, 그녀와 함께하는 훌륭한 팀 가진 것을 매우 행운이라고 느끼고 있다.

Reading Room에 대하여

Reading Room은 싱가포르, 홍콩, 런던, 맨체스터, 브리즈번, 캔버라, 멜버른과 시드니에 사무실을 두고 200명이 넘는 직원들이 일하는 국제적인 디지털 커뮤니케이션 비즈니스 기업이다. 그들은 사용자 조사, 콘텐츠 관리, 캠페인 관리를 포함하는 웹과 모바일, 소셜 채널을 위한 전략적인 컨설팅, 창조적이고 기술적인 제작 서비스를 제공한다. 

Topics: stevie awards, reading room, margaret manning, The Stevie Awards, executive of the year, 스티비상, 비즈니스대상, 국제 비즈니스 대상, 스티비 어워즈, 2013 International Business Awards

스티비 상의 아시아-태평양 지역 총괄 사무실이 서울에 설립되다

Posted by Clara Im on Sun, Feb 23, 2014 @ 11:48 PM

아시아-태평양 지역을 위한 스티비 어워즈(The Stevie Awards)의 새로운 사무실이 서울의 하나로애드컴과 함께 위치하게 되었습니다. 주소는 서울시 강남구 도산대로 33길 8, 산도빌딩 5층이고, 전화번호는 82-2-3443-8389입니다.

서울에 사무실을 설립함과 동시에, 스티비에서는 아시아 지역 커뮤니케이션 디렉터로 Clara Im(Clara@thestevies.com, 82-2-3443-8389)을 채용했습니다. 클라라는 하나로애드컴과 한국리더십센터 그룹에서 일했었고, 홍보와 기업 커뮤니케이션 분야에서 10년 동안 경험을 쌓았습니다. 그녀는 앞으로 스티비 어워즈의 인지도를 높이고, 특히 새로운 아시아-태평양 스티비상을 아태 지역 22개국에 홍보할 것입니다. 그리고 주요 아시아 시장의 마케팅 대표들을 위해 소통하며, 아시아 지역의 언론과 출품자, 심사위원의 필요를 지원할 것입니다. 아시아-태평양 스티비상에 대해 궁금한 점이 있다면, 언제든 연락하세요!

   

아시아-태평양 스티비 상에 대해 알기 원하시면...

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Topics: stevie awards, Asia-Pacific, 서울사무소, 스티비상, 아시아-태평양, 국제 비즈니스 대상, Asia-Pacific Stevie Awards, 스티비 어워즈, 스티비, 아시아태평양 스티비상, Stevie, 아시아태평양스티비상, 아태스티비상

아시아기자협회, 아시아 16개국에서 스티비를 대표하다

Posted by Clara Im on Sun, Feb 23, 2014 @ 11:33 PM

스티비상은 인도네시아, 이스라엘, 말레이시아, 싱가포르, 타이 등의 나라를 포함하는 아시아 시장의 스티비상 마케팅 대표부를 세우기 위해 아시아기자협회와 협정을 체결했습니다.

스티비상의 마이클 캘러거 회장은 스티비 새 사무실 오픈을 위해 서울을 방문하는 동안 아시아기자협회 이상기 회장과 협정서에 공동서명 했습니다.

아시아기자협회는 아시아의 저널리스트들과 함께 긴밀하게 협력하여 정직하고 공정한 보도의 달성과 언론자유의 실현, 저널리즘의 진보를 위해 헌신하는 국제적인 조직입니다. 아시아기자협회의 각국 개인 멤버들과 챕터들은 협회의 이상기 회장에 의해 선정되어 그들 국가 안에서 스티비상 프로그램의 인지도를 높이고, 조직들이 스티비 어워즈 프로그램에 참가하도록 권장하며, 출품을 준비하고 제출하는 수상 후보들에게 편집적, 수송적 지원을 제공하고, 스티비 어워즈 프로그램을 위한 심사위원을 구성합니다.

아시아기자협회에 대해 더 알고 싶다면 방문해보세요. www.ajanews.asia

아시아기자협회의 멤버들과 챕터는 브루나이, 미얀마, 캄보디아, 동티모르, 피지, 라오스, 몽골리아, 사모아, 솔로몬제도, 통가, 베트남 등의 다른 아시아 국가들에서도 스티비 어워즈 프로그램을 대표할 것입니다.

아시아기자협회 멤버 대표부가 선정되면, 그들의 컨택 정보가 스티비상 웹사이트에 게재될 것입니다. 

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Topics: stevie awards, Asia-Pacific, 스티비상, 아시아-태평양, 국제 비즈니스 대상, Asia-Pacific Stevie Awards, 스티비 어워즈, 스티비, 아시아태평양 스티비상, Stevie, 아시아태평양스티비상, 아태스티비상, 아시아기자협회, Asia Journalist Association

What’s So Great About Singapore? Stevie® Awards Winner Margaret Manning Explains

Posted by Michael Gallagher on Thu, Feb 20, 2014 @ 02:48 PM

Margaret Manning is the CEO of Reading Room, a digital communications agency. Reading Room Singapore won three Gold Stevie® Awards in The 2013 International Business Awards: Advertising/Design Agency of the Year; Fastest-Growing Company of the Year (Asia, Australia, and New Zealand); and Margaret herself, now based in Singapore, was named Executive of the Year - Advertising, Marketing & Public Relations (Entries to The 2014 International Business Awards are now being accepted, get your Entry Kit here.)

We talked with Margaret her about her company, her move to Singapore, and her thoughts on the launch of the Asia-Pacific Stevie® Awards.

Margaret ManningOver the last fifteen years, Margaret Manning and her team have grown Reading Room into a global, award-winning consultancy, with offices in London, Manchester, Sydney, Canberra, Melbourne, Brisbane, Hong Kong, and Singapore. Reading Room is the UK’s top digital agency (Design Week Top 100) and a global top ten digital agency working with clients such as the Monetary Authority of Singapore, Skoda, Philips Healthcare, ASEAN, and UNHCR.

Since January 2012 Margaret has led Reading Room through a period of very high growth in all territories, but particularly in Asia and Australia. Margaret recognized that the downturn in Europe had the potential to be long lasting and therefore looked overseas and particularly towards the Asia-Pacific for growth opportunities.

Why Singapore?

Margaret explained what brought her to Singapore. “Our arrival in Singapore in 2011 was actually off the back of a personal invitation from the Singapore Government for me to mentor young entrepreneurs in the start-up tech scene.

“At the time, Reading Room had two offices in the UK and three in Australia. I knew that to grow the company we had to work in the APAC market, we just weren’t sure where. I landed in Singapore and instantly fell in love. It had a market that was coming to its digital maturity and had realized the importance of integrated digital strategy.

“We conducted a thorough market and competitor analysis and found a gap in the market that allowed us to step in and provide consultancy services that were not being offered by anyone else. In addition, we found that our targeted sectors were looking towards the UK and Australia as thought leaders in our space, providing us with powerful credentials.

“Within four weeks, we had registered our company and rented a small, converted shop space in Chinatown.  We started out with three staff members. Now we have over 50 staff and—of course—a much bigger office, although still in Chinatown, I’m pleased to say.”

Significant Growth

We asked Margaret how Reading Room’s success in the Stevie® Awards had affected her business.  Her initial response was: “Wow, where does one start?”  On reflection, she continued: “First of all, we won the awards for our clients. Not only were they greatly appreciated by our clients—which in consequence provided us with repeat business—but also they made a great story to tell in all of our communications.”  

Reading Room received its own accolades in The 2013 International Business Awards.  Margaret told us how these have provided opportunities for her company in new regions as word of its success has traveled beyond its sectors of operation.

As she puts it: “The exposure that these awards have given us has gone beyond our expectations. I am, of course, most proud of my personal awards, particularly for Executive of the Year in The 2013 International Business Awards. This has literally catapulted my own standing within the business community, and has contributed significantly to our growth in Asia.”

Impact of New Awards

With the launch of the new Asia-Pacific Stevie® Awards in 2014, we asked Margaret for her business perspective on what these Awards will mean to her.  She told us:It’s great to see the Stevie® Awards localized for the APAC market, and we’re going to see some fierce contenders. There is so much opportunity in the Asia-Pacific region, and I believe that in 2014 we’re going to see the most fierce competition ever!”

Margaret made Singapore her global operation headquarters tasked with expanding Reading Room in the APAC region, which resulted in two more office openings in Hong Kong and Melbourne, each servicing different sectors and local clients.

Singapore has had a huge amount of growth since, doubling from 25 to 50 people since 2012. It is currently one of the fastest-growing digital agencies in Singapore. Since its foundation in 2011 Margaret has led the Singapore office to achieve 300% turnover growth in the APAC region.

Reading Room Singapore now successfully supplies consultancy services to every Singapore government agency and Margaret has been personally selected by the Infocomm Development Authority to mentor Government bodies on user experience to citizens.

A Springboard Into Asia

Margaret has advice for companies thinking of doing business in Singapore: “We find that a lot of businesses look to Singapore as a springboard into Asia, which it is—but remember, it’s much more than that: It is a vibrant, exciting society filled with opportunity; with great people; terrific food; and fantastic weather—so long as you don’t mind humidity.

“There is opportunity here, but to make the most of that opportunity you have to work hard within the Singaporean community.”

Concludes Margaret: “It’s a great testament to the Stevie Award team that they recognize the impact that this region is currently having on global business.”

Inspiration

Margaret tells us that it’s a strong coffee that helps her to hit the ground running in the morning, but that her inspiration comes from working in an innovative sector where there is constant change and challenge.   “It is impossible to be bored, and I work with an amazing bunch of people that feel more like family than work colleagues.”

Margaret has one weakness, however:  “Honestly … Candy Crush. Ok, so it’s not for business purposes, but it allows me to take two minutes here and there and just relax!”

About Margaret Manning
Margaret Manning is founder and CEO of Reading Room, a Top 10 Global Agency (IMA awards 2012) with offices in the UK, Australia, Singapore, and Hong Kong.

Margaret won a Gold Stevie® for Female Entrepreneur of the Year at the 2012 Stevie® Awards for Women in Business; and the Best CIO Awards held in Singapore chose her for the top prize in Women in Leadership. The London Observer named Margaret one of the top 50 media people to watch in Courvoisier The Future 500.

Margaret loves her work, adores her family, and feels very lucky to have such a great team around her.

About Reading Room
Reading Room is an international digital communications business with over 200 staff across offices in Singapore, Hong Kong, London, Manchester, Brisbane, Canberra, Melbourne, and Sydney. They provide strategic consultancy, creative, and technical production services for web, mobile, and social channels including user research, content management, and campaign management.

Topics: business awards, stevie awards, apac, reading room, margaret manning, Asia-Pacific

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